Translate SCHOOL GIRL DOMINATION 「School Girl Domination ~巨乳JKが地下女子レスラーになった理由~」
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この度は「School Girl
Domination ~巨乳JKが地下女子レスラーになった理由~」
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○起動方法
フォルダ内にある「SGD_for_Windows.exe」等のアプリケーションファイルをダブルクリックして下さい。
○通常版と軽量版について
本作では通常版に加え、動画の画質を下げて容量を軽くした軽量版(32bit版)を用意してあります。
・通常版と軽量版の違い:動画の画質のみ異なります。また軽量版は32bitのPCに対応してます。
軽量版でも大画面でなければ動画が綺麗に表示される様に作ってあります。
・通常版をプレイする際は、動画のサイズの都合上、画面の最大化が推奨されます。
○その他注意
・ソフトが前作よりも重くなっているので、起動する際に時間がかかる場合があります。
・特に通常版は結構メモリを圧迫する可能性があるので、もし動きが悪い場合は他に起動中のアプリケーションを閉じたり(特にGoogle Chrome)、PCを再起動して頂くと改善するかもしれません。
○操作方法
・左クリック:進む
・右クリック:メッセージ消去
・上ホイール:バックログ表示
・下ホイール:進む
・Enter:進む
・Spece:メッセージ消去
○プレイ時の注意点
・右下の歯車アイコンはメニューなので、分岐選択肢の際はそれをご使用下さい。
・オートモードはメッセージボックス内のボタンで行って下さい。
・オートを使用する場合、コンフィグ画面でオートテキストのスピードを真ん中辺りに設定すると大体声優さんの声と同期する感じになります。
・コンフィグ画面に既読のスキップの項目がありますが、既読管理機能については実装していないため無視して下さい。
・ストーリー進行に影響がある分岐選択肢は青色になっており、黒色の分岐選択肢は完全にシナリオに影響がないフェチ向けの要素になります。
○著作権に関して
・本作品の著作権はナッツが主食、及びHATEに属します。
・本作品における全てのファイル、データ等について、個人使用目的以外での無断複製・転載(プレイ動画等を含む)・改変・使用を禁じます。
○製作者(ナッツが主食)のTwitter
https://twitter.com/syusyokunuts
※※※シナリオはこの下からです※※※
○Chapter 1-1
青空の下に設置された特設リング。
その特別な舞台の上で、一人の少女が今まさに限界を迎えようとしていた。
#【渚紗】
あっ……ああぁ……
#【実況】
渚紗(なぎさ)選手、徐々に反応が薄くなってきたぁ!
このまま試合が決まってしまうのか~~~~!!
#
意識が朦朧としているのか徐々に動きが鈍ってきた少女とは対照的に、会場のボルテージは最高潮を迎えている。
#【???】
あら、もう限界なのかしら?
情けないわねぇ。
#【渚紗】
あうっ……かひゅっ……
#【???】
決勝戦の相手は15歳の女の子だって聞いてたからどんな化物か楽しみにしてたのに、これじゃ期待はずれも良い所だわ。
#
対戦相手から屈辱的な挑発を受けるも、クロスアーム式カベルナリアが完璧に極まってしまっており、抜け出す事はおろかもはや藻掻く事さえままならない。
#【渚紗】
(もうだめ……むり……あたしじゃ……勝てない…………)
#
試合開始直後から一方的に蹂躙され続けた結果、少女の心は完全に折れてしまっていた。
今では朦朧とした意識の中、虚ろな瞳を中空に向け、その白く綺麗な肌を震わせる事しか出来ないでいる。
#【???】
もう抵抗する気力もないのね。[l][r]お姉さんがっかりだわ。
……それじゃ、このまま無様に堕ちなさい!!
#
その言葉と共に、女はより一層締め付ける力を強めた。
女としてまだ未発達な身体が更にエゲツない角度で反り返る。
#【渚紗】
あがっ……あ……ぁ…………
#
身も心も既に限界を迎えていた状態ではこの痛みに耐えられる筈もなく、そのまま少女の意識は深い闇へと呑まれていった……
………
……
…
#
------20XX年7月12日、私立シャルム女学園2-B教室------
#【渚紗】
(……またこの夢か。[l][r]あの試合からもう2年も立つのに未だに夢に見るなんて……)
#
嫌な夢を見てしまったせいかナギサの気分は少し落ち込んでいた。
冴えない頭で寝ぼけ眼をこすっていると、少し離れた所から一人の女生徒が渚紗に向かって歩いて来るのが見える。
#【珠緒】
おはよう渚紗ちゃん。
#【渚紗】
ん……あぁ、おはよう珠緒(たまお)ちゃん。
#【珠緒】
今日も相変わらず可愛いけれどチュッパを舐めたまま居眠りはだらしないわよ。
#【渚紗】
アタシ位のレスラーになると常に身体が糖分を求めてるっていうか、甘い物の誘惑には勝てないっていうか……
ま、部活でカロリー使えば問題ないでしょ。
#
親友からのいつものお小言は気にせずに、明るく振る舞う渚紗。
話している間に眠気もどこかへと吹き飛んでいた。
#【珠緒】
まぁ、渚紗ちゃんは運動しなくてもおっぱいに栄養が行くだけだから問題ないと思うけど……
#
渚紗の豊かに実った果実に目を向けながら珠緒は小さな声で呟く。
#【渚紗】
なっ!? 教室でいきなりそんな事言わないでよ!!
#【珠緒】
やだもー、冗談よ。
それじゃ今日も部活頑張りましょうね。[l][r]期待してるわよ、新部長サマ。
#
渚紗達が所属する私立シャルム女学園プロレス部では先日3年生が引退したため、渚紗が新部長となっていた。
#【渚紗】
そっか、新部長だもんね……頑張らなきゃだよね…………
#
言葉とは裏腹に落ち込んだ表情を浮かべる渚紗は、先日聞かされた”新部長の宿命”に想いを馳せた------
※Go to Chapter 1-2
○Chapter 1-2
#【渚紗】
部長、それは流石に冗談ですよね……?
確かにプロレス部の運営には結構なお金が必要ですけど、学校から借金してただなんて……
#
前部長からの”大切な引き継ぎ”という名目で呼び出しを受けていた渚紗。
そこで語られた驚愕の事実に動揺を隠せないでいた。
#【前部長】
残念ながら本当よ。[l][r]学校からの借金を返せないと部活が解体されてしまうの。
この借金を返済するのが新部長の一番重要な役目。
私も去年部長になってから教えられた時はびっくりしたわ。
#【渚紗】
そ、そんな……[l][r]一体いくら用意すれば良いんですか……?
#【渚紗】
(なってしまった物は仕方がない。 プロレス部を守る為にも頑張らなくちゃ!)
#【前部長】
取り敢えず50万。[l][r]……それも1週間以内にね。
#【渚紗】
50万!?
#【渚紗】
あはは……[l][r]こんな事になるなら読モのスカウト断るんじゃなかったぁ……
#【前部長】
安心して渚紗ちゃん。[l][r]読者モデルなんかよりも良いバイトがあるの。
これは代々私立シャルム女学園プロレス部の部長が毎年通ってきた道なんだけれどね……
#【渚紗】
……てな事があったのよ。
#
前部長から告げられた驚愕の事実を珠緒に伝える渚紗。
冗談にしか思えない様な話ではあるが、渚紗の表情を見た珠緒はその話が事実であると確信した。
#【珠緒】
とんでもない事になっちゃったわね。
どうする? 期限も短いからバイトとかじゃ間に合わないし、流石に親に借りるって訳にもいかないよね……
#
他の部員も含めて彼女たちの親からはプロレス部の活動に関して積極的な理解を得られていない。
そのため金銭的な支援を得ることが難しい状況であるのは二人共重々承知していた。
#【渚紗】
それでね、前部長から提案された方法があるんだけれど……
#【珠緒】
歴代部長が通ってきた道ってやつね。[l][r]どんな方法なの?
#【渚紗】
地下プロレス。
#【珠緒】
えっ……
予想だにしていなかった答えに珠緒は一瞬固まってしまう。
#【渚紗】
地下プロレスで勝利すれば大金を得られるから、今までの部長はそうしてお金を稼いでたんだって。
#【珠緒】
冗談……じゃないわよね?
#【渚紗】
私も最初は冗談だと思ったんだけどね……
どうやら本当らしいのよ。
#
渚紗は乾いた笑いを漏らしながら説明を続けた。
#【渚紗】
地下プロレスって単語だけを聞くとご遠慮願いたい感じなんだけど、内容は水着を来て女の人と普通にプロレスするだけっぽいし、勝ったらその場で50万貰えるんだって。
#【渚紗】
アタシなりに色々考えたんだけれど、もうこれしか方法はないみたい。
#【珠緒】
でも、だからって渚紗ちゃんがやる必要は……
#【渚紗】
歴代部長が通ってきた道なんだから、新部長のアタシがやらないと。
#【渚紗】
それにアタシの力が真剣勝負の場でどこまで通用するか確かめてみたいしね。[l][r]むしろ願ってもないチャンスだわ!!
#
その瞳に絶望はなく、純粋な好奇心や闘争心のみを浮かべていた渚紗を前に、珠緒は親友の決意に水を差す言葉を持たなかった。
#【珠緒】
はぁ……渚紗ちゃんは本当にバトルジャンキーね。
わかったわ。[l][r]ただしセコンドは私だからね!
#【渚紗】
ありがとう珠緒ちゃん!![l][r]元々それを頼もうと思ってこの話をしたんだけれど、話が早くて助かるわ!!
#【渚紗】
それじゃ早速申し込みしなくちゃ。
#
渚紗はスマホを取り出すと前部長から教わった専用サイトへと飛び、自撮り画像や必要な情報を送りその場で地下プロレスへの登録を行った。
#【渚紗】
これで終了っと![l][r]それじゃ後は練習頑張らなきゃね!!
珠緒ちゃんには今日もスパーリングに付き合って貰うわよ!!
#【珠緒】
任せて![l][r]当日までに渚紗ちゃんの苦手なサブミッションを少しでも克服しないとだしね!
#【渚紗】
えぇ……私には打撃があるからそれはいいってば……
#【渚紗】
(思い返せばこの時、珠緒ちゃんの助言に従ってちゃんとサブミッション対策をしておくべきだったんだ。)
(そうすればあんな惨めな想いをする事はなかったかもしれないのに…………)
………。
……。
…。
------そして、運命の日がやってきた。
※Go to Chapter 2-1
○Chapter 2-1
#
------20XX年7月15日、地下格闘技団体UBC専用アリーナ選手控室------
地下プロレスのデビュー戦が始まる数時間前。
渚紗と珠緒の2人は地下格闘技団体UBCの控室へとたどり着いた。
#【珠緒】
ここが控室ね。
渚紗ちゃん、専用端末があったわ。
#【渚紗】
これでやっと対戦相手の情報が手に入るわね。[l][r]試合当日まで誰と闘うかわからないとか、いくらなんでも酷すぎでしょ。
いかにも地下格闘技って感じね。
#
前部長から紹介された非合法の地下女子格闘技団体「Underground Beauty Colosseum」--通称UBC--では、選び抜かれた強くて美しい女達による熾烈な闘いが日夜繰り広げられていた。
試合形式はボクシング・プロレス・MMA・レズバトルなど様々だが、表舞台ではあり得ない金額のファイトマネーを目当てに参戦する女達は後を絶たない。
#【珠緒】
まぁこれ位は仕方ないわね。[l][r]それじゃ私は対戦相手の事を調べてるから、渚紗ちゃんは着替えてていいわよ。
#【渚紗】
ありがとう。[l][r]でもその前にちょっとお手洗いに行ってくるわね。
#
緊張から少し催してしまった渚紗はそう言い残すと廊下へと向けて歩き出した。
#
------地下格闘技団体UBC専用アリーナ選手控室付近の通路------
#【渚紗】
さっすがUBC専用アリーナ。
広いからトイレに行くのも一苦労ね。
#
非合法団体ではあるが、その圧倒的人気から格闘技に関わる者なら知らない者はいないとまで言われるUBC。
出場するには主にビジュアル面での厳しい審査があるのだが、渚紗はその審査をあっさりとクリアしていた。
渚紗が廊下を歩いていると、曲がり角からスタイルの良い女性が現れて渚紗に話しかけてくる。
#【カンナ】
あ、いたいた。[l][r]久しぶりね渚紗ちゃん。私の事覚えてるかしら?
#
出来ればお目にかかりたくなかった人物の登場に渚紗の表情が凍りついてしまった。
#【渚紗】
あ、あなたは……カンナさん!?
#【カンナ】
覚えててくれたのね。[l][r]お姉さん嬉しいわ。
#【渚紗】
(忘れる訳ない。だってこの人は今でも夢に出てくるあの2年前の悪夢を生み出した張本人なんだから……)
#
予期せぬ再会により蓋をしていた記憶の扉が開いていく。
目の前の女との因縁が渚紗の脳裏を駆け巡った。
※Go to Chapter 2-2
○Chapter 2-2
#【渚紗】
2年前に行われたお祭りでのプロレス大会。[l][r]当時15歳だった私は中学生なのにも関わらず、大人も交じる女子の部に出場した。
そして順調に勝ち進む事が出来たので、このまま優勝を掴めると思っていた。
決勝でこの女と闘う前までは…………
#【実況】
あーっと渚紗選手、またしても捕まってしまったぁ! これは苦しい!!
試合開始からカンナ選手の独壇場!! これまで数々の大人を打倒してきた渚紗選手がまるで相手になっていないぞ~~~~!!
#【渚紗】
が……うぅ……ああぁぁ…………
#【カンナ】
プロレスの技術はまだまだだけど、可愛い悲鳴の上げ方だけは一流ね。
#
お祭りの特設会場に備え付けられたリングの中央。
クロスアーム式カベルナリアに捉えられてしまった渚紗は力なく無様な呻き声を上げる事しか出来なかった。
#【渚紗】
かひゅっ……うぁ……
#【渚紗】
(いたい……くるしい……もうこれ以上は無理……耐えられない……)
#
腰への激痛と自らの腕で頸動脈を締め付けられているという屈辱的な事実を前にして、なんの対策も取ることが出来ない渚紗。
これまでの闘いで散々痛めつけられてしまったその身体には、抵抗する力も反撃する気力も残されてはいなかった。
#【珠緒】
渚紗ちゃん負けないで~!!
#
親友の悲痛な叫びは痛みで思考が埋め尽くされている渚紗の意識に届くことはなく、虚しく青空へと吸い込まれていく。
#【渚紗】
あっ……ああぁ……
#【実況】
渚紗(なぎさ)選手、徐々に反応が薄くなってきたぁ!
このまま試合が決まってしまうのか~~~~!!
#
徐々に動かなくなってきた渚紗とは反対に、会場のボルテージは最高潮を迎えている。
#【カンナ】
あら、もう限界なのかしら?
情けないわねぇ。
#【渚紗】
あうっ……かひゅっ……
#【カンナ】
決勝戦の相手は15歳の女の子だって聞いてたからどんな化物か楽しみにしてたのに、これじゃ期待はずれも良い所だわ。
#
カンナから屈辱的な挑発を受けるも、クロスアーム式カベルナリアが完璧に極まってしまっており、抜け出す事はおろかもはや藻掻く事さえ出来ない。
#【渚紗】
(もうだめ……むり……あたしじゃ……勝てない…………)
#
試合開始直後から一方的な蹂躙にされされ続けた結果、渚紗の心は完全に折れてしまっていた。
今では朦朧とした意識の中、虚ろな瞳を中空に向け、その白く綺麗な肌を震わせる事しか出来ないでいる。
#【カンナ】
もう抵抗する気力もないのね。[l][r]お姉さんがっかりだわ。
……それじゃ、このまま無様に堕ちなさい!!
#
その言葉と共に、カンナはより一層締め付ける力を強めた。
渚紗の女としてまだ未発達な身体が更にエゲツない角度で反り返る。
#【渚紗】
あがっ……あ……ぁ…………
#
身も心も既に限界を迎えていた状態ではこの痛みに耐えられる筈もなく、そのまま渚紗の意識は深い闇へと呑まれていった……
しばらくして渚紗の意識が失われている事にレフェリーが気付いたのか、試合終了のゴングが鳴らされる。
#【実況】
渚紗選手、結局何も出来ずに失神KO負けだぁぁぁ!![l][r]やはり大人の壁は厚かったか!?
優勝を手にしたのはカンナ選手!!
#
大勢の観客が歓声を浴びせる中、カンナは未だ渚紗を強い力で絞め上げていた。渚紗は失神しながら汗だくの身体を小刻みに震わせている。
#【カンナ】
これなら準決勝の娘の方がまだ強かったわね……[l][r]あら、これは……?
#【実況】
これは~~~!! 渚紗選手、なんと失禁してしまった~~~!!
#
平和なお祭りのプロレス大会で起きてしまったまさかの大惨事に、観客席からはどよめきが起こっていた。
美少女の失神失禁KO負け姿に、一部の者は興奮を隠せないでいる。
#【カンナ】
あらあら、この歳になってもまだおもらしから卒業出来てないの?
恥ずかしいわねぇ。
#
満面の笑みを浮かべながら、なおも技を解かないカンナ。
意識のない渚紗の身体をゆっくりと揺さぶっていく。
#【珠緒】
そんな……うそ……渚紗ちゃ~~ん!!!
#
痛ましい親友の姿を長々と見せ続けられた少女の心からの叫びが、会場内に木霊した……
※Go to Chapter 2-3
○Chapter 2-3
#
思い出したくない悪夢に想いを馳せている渚紗であったが、カンナから告げられた衝撃的な一言により意識を現実に引き戻された。
#【カンナ】
まさか今日の対戦相手が2年前の可愛いお子様だなんて……びっくりしたわ。
#【渚紗】
えっ……嘘……アタシの闘う相手って……カンナさんなの!?
#【カンナ】
そうよ。本来ランキング4位である私がデビュー戦の新人の相手を任されるなんてありえないのだけれど、マッチメイクの担当者が2年前に行われた私達の試合を偶然覚えていてね、特別に対戦が組まれる事になったのよ。
#【渚紗】
そんな……知らなかった……
#【カンナ】
私もついさっき聞いたばかりよ。
そういう事だから、今日はよろしくね。[l][r]また2年前みたいに可愛く鳴いてくれると思うと試合が待ちきれないわ。
#
挑発するかの様な笑みを向けながら渚紗にそう告げるカンナ。
#【渚紗】
……今度はアタシ、負けませんから!!
#
以前完膚なきまでの惨敗を喫してしまった相手ではあるが、気圧される事なく渚紗も強い口調で言い返していく。
#【カンナ】
ふふっ……精々おもらししないように頑張ってね。
……まぁこのリングで負けた時はおもらしどころじゃ済まないんだけれど。
#【渚紗】
なんの事ですか?
#【カンナ】
え……まさか知らないの!?
この地下リングでは負けたらその場で陵辱されちゃうって事……
#【渚紗】
嘘!!?[l][r]そんな話聞いてない!!
#【カンナ】
申し込みの時の規約にちゃんと書いてあったでしょ。
まさかちゃんと読まなかったの!?[l][r]これだからお子様は……
#【渚紗】
え……うそ……そんな…………
#
余りにも衝撃的な事実に渚紗は完全に硬直してしまう。
#【渚紗】
(やだ……アタシまだ処女なのに…………)
#【カンナ】
それじゃぁ精々楽しませてね。[l][r]期待してるわよ、渚紗ちゃん♪
#
動揺している渚紗を 尻目に、カンナは颯爽と立ち去っていく。
渚紗は少しの間呆然としつつ、弱々しい足取りで本来の目的であるトイレへと歩いていった……
※Go to Chapter 3-1
○Chapter 3-1
#
------20XX年7月15日、地下格闘技団体UBC専用アリーナ選手控室------
渚紗が部屋に戻ってくるや否や、珠緒は立ち上がって渚紗に声をかけた。
#【珠緒】
渚紗ちゃん。[l][r]今日の対戦相手なんだけれど、この人多分以前渚紗ちゃんが闘った人よ……
#【渚紗】
その様ね。[l][r]さっきそこで会ってきたわ。
#【珠緒】
そっか……知ってるのなら良かった。
確かあの人との試合の後、一時期あだ名が「おもらしレスラー」になっちゃったのよね。懐かしいわ。
#【渚紗】
あら珠緒ちゃん、余計な事を思い出させてアタシに喧嘩を売ってるのかしら?
#【珠緒】
やだもー、冗談よ渚紗ちゃん。
#【珠緒】
真面目な話に戻るけど、カンナさんは強敵よ。
この地下のリングでも16勝1敗と、かなりの好成績を上げているわ。
#【渚紗】
流石はランキング4位様。
おまけにアタシの苦手なサブミッション使いだし、デビュー戦の相手としては最悪ね。
#【珠緒】
UBCのリングでカンナさんが闘ってる動画をみたけれど、2年前よりも更に腕を上げてるわ。
#【渚紗】
そっか、色々調べてくれてありがとう。
#【渚紗】
はぁ……(ため息)。[l][r]これで負けたら借金返済のお金も足りなくなる上に敗者のペナルティで犯されるとか、洒落にならない状況ね。
#【珠緒】
えっ……何それ。[l][r]嘘、よね……?
#【渚紗】
残念ながら本当よ。
どうやら申し込みの時の利用規約にひっそりと書かれていたみたい。
まぁ残念だけど諦めて試合に勝つしかないわね。
#【珠緒】
……ねぇ、今からでも試合を棄権しましょうよ。
そうすれば渚紗ちゃんが犯される事はなくなるんだし……
#【渚紗】
試合に出なかったらお金が貰えなくなるからその選択肢はありえないわ。
#【渚紗】
勝てば良いのよ勝てば。
#【珠緒】
渚紗ちゃんの実力はいつもスパーリングをしてる私が1番良く知ってるけど、カンナさんは強すぎる。
相性も悪いし勝てる訳がないわ!!
#【渚紗】
大丈夫。[l][r]部活の皆や珠緒ちゃんの為にも絶対勝つわ。
#
実際自分でも勝てる確率は高くないとわかってはいるが、珠緒を安心させるために渚紗は強気でそう断言する。
#【珠緒】
渚紗ちゃん……
#【渚紗】
それに……
#
珠緒が何か言いたげにしているのを渚紗は遮り、真剣な顔をして続けて語った。
#【渚紗】
2年経った今でも、あの時負けた試合を夢に見るの。
あの悪夢から解放されるにはカンナさんに勝つしかない。
そう考えると今日の試合はチャンスなの。
#【渚紗】
お願い。[l][r]珠緒ちゃんも不安だろうけれど、今はアタシを笑顔でリングに送り出して頂戴。
#
まっすぐに珠緒の目を見つめて話しかける渚紗。[l][r]だがその手が少し震えているのを珠緒は見逃さなかった。
しかしその目に悲壮感はなく、勝ってトラウマを乗り越えるという強い決意が宿っている事を感じた珠緒は、もはや試合を止める気にはなれない。
#【珠緒】
そっか……、わかったわ。
試合に出るのは良いけどその代わり、絶対に勝ってよね。
#【珠緒】
私がセコンドに付いてるのに無様にギブアップなんてしたら承知しないんだから!!
#【渚紗】
ありがとう珠緒ちゃん。[l][r]任せといて! 最高にカッコいいアタシの姿を見せてあげるわ!!
#
笑顔で強気な言葉を発してはいるが、渚紗が通常の試合とは比較にならない程緊張しているのは誰の目にも明らかだった。
#【珠緒】
それじゃ早速着替えましょっか。
渚紗ちゃんの生着替……コスチューム姿、楽しみだわ!
#【渚紗】
そ、そうね……
#
目を輝かせる珠緒に対して若干微妙な表情を見せながら着替えを始める渚紗であった……
※Go to Chapter 3-2
○Chapter 3-2
#
珠緒に見守られながらもUBC運営に用意されたコスチュームに着替え終えた渚紗であったが……
#【渚紗】
ちょっ、取り敢えず着てみたけれど露出多すぎでしょこれ……
恥ずかしいってレベルじゃないんですけど……
#【珠緒】
超かわいい~~!!
流石渚紗ちゃん、とっても似合ってるわよ!![l][r]そうだ! 写メ取っていい!?
#【渚紗】
良いけど……部活のグループチャットには絶対上げないでよ?
#【珠緒】
やだもー、当然私が独り占めするに決まってるじゃない。[l][r]安心していいわよ?
はい渚紗ちゃん、こっち向いて~。
#
呆れ顔の渚紗に構わず堂々と撮影を始める珠緒。
珠緒のスマホに保存されている「渚紗ちゃんフォルダ」に新たな1枚が追加される瞬間であった。
#【渚紗】
うぅ、これ来て試合するのか……大丈夫かな?
#【珠緒】
渚紗ちゃんはスタイル良いから自信持っていいと思うわよ。[l][r]もし今日の試合がプロレスじゃなくておっぱい対決だったらカンナさんに圧勝してたわね。
はい、それじゃもう1枚。
#【渚紗】
そ、そっか……ありがとう。
#
口には出さないが満更でもない表情で写真を撮られ続ける渚紗。
#
着替え前までのシリアスな雰囲気とは一転していつもの様にじゃれ合う時間を過ごす事により、渚紗の身体の固さが少しほぐれつつあった。
#【珠緒】
どういたしまして。
……少しは緊張が取れたかしら?
#【渚紗】
ええ、お陰様で大分楽になったわ。
……アタシ負けないから。[l][r]1番近くで見ててね。
#
先程までの緊張が取れた様子の渚紗を見て安心した珠緒は、最高の笑顔を持って親友に激励を送る。
#【珠緒】
さっきは絶対勝てないとか言っちゃったけど、渚紗ちゃんなら大丈夫。[l][r]きっと勝てるわ。
だから絶対に諦めないで頑張ってね!!
#
その後は控室にある備え付けのモニターで現在リングで行われている試合をみつつ、柔軟やウォームアップを行い試合までの時間を過ごすのであった。
※Go to Chapter 4-1
○Chapter 4-1
------20XX年7月15日、地下格闘技団体UBC特設会場------
#
これまで幾多の乙女が倒れ伏し、純潔を散らしていったUBC特設リング。
その薄暗い空間には観客達の邪な欲望が渦巻いていた。
#【実況】
さぁ本日のメインイベント、新人のナギサ対UBCランキング4位であるカンナの試合を開始します。
#
メインイベントを前に観客達の期待は最高潮に高まっていた。
新人VSランキング4位という異色の組み合わせではあるが、2年前の因縁での話題性や渚紗のビジュアル面が高く評価され、デビュー戦ながらも本日のメインイベントとなっている。
#【実況】
まずは青コーナー、本日デビュー戦。[l][r]現役女子○生がUBCのリングに殴り込んできた!
巨乳JKレスラーのナギサ~~~!!!
#
リングネームは本名そのままの「ナギサ」で登録した渚紗。
予想以上の会場の熱気に少し気圧されながらもロープをくぐりリングインする。
#【ナギサ】
(実際にリングに上がると迫力が凄いわね……[l][r]気を抜くと場に呑まれちゃうかも……)
#
運営から指示されていた通りリングの上を一周した後、制服を脱いで露出の激しいビキニコスチューム姿になる。
#【観客A】
なにあの娘、めちゃくちゃ可愛いじゃねぇかww
#【観客B】
顔も良いし身体も申し分ないけれど、運が悪かったな。流石に新人じゃカンナには勝てねぇだろう。
#
見目麗しく扇情的な姿をした新人レスラーの登場により更に熱気を増す会場内。
#【ナギサ】
(うぅ……予想通りというかなんというか、お客さんの目線がいやらしいかも……[l][r]取り敢えず試合に集中しなくちゃ!)
#【実況】
続きまして赤コーナー、16勝1敗、UBC女子プロレスランキング第4位。[l][r]関節技のお姉様ことカンナの入場です!!
#【観客】
今日も期待してるぜ~~!
たまにはやられてくれてもいいんだぞ~~!!
#
露出の多いナギサとは対照的に、競泳水着風のリンコスを身に纏ったカンナが堂々とリングへ足を踏み入れる。
#【実況】
実はこの2人、偶然にも以前某お祭りのプロレス大会で闘った事がある因縁の選手同士でもあります。
賭けを行う前にその時の映像をどうぞ!!
#
ざわついた会場内に、以前ナギサが失神失禁KO負けしてしまった時の試合映像が流れる。このマッチメイクが決まった後スタッフが抜かりなく当時の映像を入手していたのだった。
#【ナギサ】
(嘘っ! なんであの時の映像がここにあるのよ!?)
#
大勢に自分のあられもない痴態を見られてしまい、恥ずかしさを隠すことが出来ないナギサ。
映像を見終えた観客達は、手元にある端末でこの試合の賭けを行っていった。
#【実況】
さぁオッズが出揃いました![l][r]カンナ選手1.2倍に対してナギサ選手なんと7倍!!
これは予想以上に偏ってしまったぞ~~!!
#【カンナ】
それじゃぁお客さんの期待通り、2年前の再現と行きましょうか。[l][r]今回も可愛い声で鳴いてくれるとお姉さん嬉しいわ?
#
大舞台と露出の多い衣装のせいもあり緊張してしまっているナギサに対して嘲る目を向けながらそう言い放つカンナ。
#【ナギサ】
んなっ……悪いですけど、今日は負ける気ありませんから。[l][r]覚悟してて下さいね!!
#【実況】
2年前は完膚無きまでの惨敗を喫してしまったナギサが雪辱を果たすのか、それともランキング4位のカンナが再びナギサを蹂躙し、新人にUBCの厳しさを叩き込むのか!!
それでは本日のメインイベント、ナギサVSカンナ。[l][r]試合開始です!!
※Go to Chapter 5-1
○Chapter 5-1
#
カーン!!
#
お互いに因縁の相手であり、ナギサに取ってはプロレス部の存亡を賭けた絶対に負けられない大切な試合。
その立ち上がり、リング中央で2人の美女レスラーが睨み合っていた。
#【カンナ】
まずはこの2年間でどれだけマシになったのか、試してあげるわ。
#
両手を掲げながらカンナが挑発する様に言い放つ。[l][r]カンナは手四つでの力比べを望んでいるのだとナギサは判断した。
#【ナギサ】
余裕ぶってられるのも今のうちよ。[l][r]前とは違って今はちゃんと鍛えてるんだから!
#
言葉の通り、ストライカータイプであるナギサは打撃力を高める為の筋力トレーニングにも重きを置いていた。
また成長期で身体が出来上がりつつあるため、自信を持って力比べに応じるべく手を差し出す。
#【カンナ】
ふふっ。
#
その瞬間、不敵な笑みを浮かべたカンナが手を引っ込めた。
#【ナギサ】
えっ!?
#
予想外の出来事でナギサが呆気にとられている隙にカンナは素早くナギサの背後へと回り込む。
#【ナギサ】
(しまった。ハメられた!!)
#【珠緒】
逃げて、渚紗ちゃん!!
#【ナギサ】
あっ、ちょっ、いや……
#
そのままナギサの白い首筋に腕を通し、カンナは後ろから強烈な力で締め上げた!!
#【実況】
開幕からのスリーパーホールド~~~!!
これはガッチリ極まってしまっているぞ~~~!!
#【珠緒】
渚紗ちゃん!!!
#
セコンドに付いている珠緒は親友のいきなりの窮地に驚きを隠せない。
#【ナギサ】
うっ、ぐっ……ひ、卑怯よ……
#【カンナ】
この程度、地下リングじゃ当たり前よ?
こんな手に引っかかるなんて、やっぱりまだまだお子様ねぇ。
#【ナギサ】
くそっ、うっ……あ゛あ゛っ……
#
因縁の相手との大舞台や露出の多い衣装で緊張している所にだまし討ちでのスリーパーホールド。
この苦しみから逃れようと藻掻く度に、布面積が小さめなデザインとなっているビキニブラで包まれた胸がプルプルと揺れ、蠱惑的な魅力を放っていた。
#【実況】
ナギサ選手の整った顔が苦悶の表情を浮かべている!![l][r]これはかなり苦しそうだ~~~!!
#【ナギサ】
(辛うじて首と腕の間に指を挟めたけれど、それも外れちゃいそう。[l][r]この後どうしよう!?)
○選択肢
このまま解放されるまで頑張って耐える →Go to Chapter 5-2
腕に力を込めてスリーパーを無理やり外す →Go to Chapter 5-3
○Chapter 5-2
#【ナギサ】
(ヘタに動くのはまずい! ここは解放されるまで頑張って耐えなきゃ!!)
#
力づくでの脱出を諦めてこのまま耐え忍ぶ決意を固めたナギサは、焦って動かずにその場で耐え続ける道を選択する。
#【ナギサ】
あっ、うぁっ、んんっ……
#
カンナが腕に力を込める度にナギサの口から艶やかな吐息が漏れる。
#【カンナ】
すぐ終わっちゃつまらないから、頑張って耐えてね♪
#【ナギサ】
くっ、うぁ……あぁ……
#
完璧に極まってしまったスリーパーが猛烈に頸動脈を締め上げる中、ナギサは諦めずにひたすら耐え忍んでいた。
#【珠緒】
頑張って、ナギサちゃん!!
#
珠緒が叫んではいるが、その間もカンナの腕はナギサの首をギチギチと絞め上げ、その意識を奪わんとしている。
#【実況】
ナギサ選手耐える耐える!![l][r]素晴らしい根性です!!
#
強烈な絞め上げに耐え続けたせいでナギサの白い肌は既に汗まみれになってしまい、○校生とは思えぬ程の妖艶な雰囲気を漂わせていた。
#【カンナ】
少しは抵抗したらどうなの。ほらほらぁ!!!
#
結構な時間絞め上げているのに耐え続けるナギサに業を煮やし、カンナは身体を揺さぶり更に腕の力を込めた。
#【ナギサ】
かひゅっ……がぁっ……
#
更に苦しい状態になったせいで、ナギサの限界が近づいてきてしまう。
#【ナギサ】
(く、苦しい……息が、持たない…………)
#
だが身体が揺さぶられたお陰で偶然にもナギサの近くにロープがやってきた。
#【ナギサ】
(今なら届くかも! お願いっ!!)
#
その瞬間を見逃さず必死にロープへと手を伸ばすナギサ。[l][r]際どかったが、かろうじてその手がロープに届く。
#【実況】
おーっと! ここでロープブレイク!![l][r]ナギサ選手よく耐えました!!
#【カンナ】
ふふ……良くできました♪[l][r]それじゃ可哀想だしこの辺で外してあげますか。
#
その言葉の後、ナギサはスリーパーの責め苦からようやく解放される。
#【ナギサ】
ハァ……ハァ……
#
解放されたもののロープ際から身動きが出来ず、ナギサは荒い息を繰り返すだけであった。
#【ナギサ】
(た、助かったぁ……)
#【カンナ】
ふふっ、もう終わりかしら? 情けないわねぇ。
#
動きのないナギサを見てカンナが余裕の笑みで語りかける。
#【ナギサ】
ま、まだ試合はこれからよ!!
#
強い闘志をその瞳に滾らせながら、ナギサは強敵へとそう言い返した。
※Go to Chapter 6-1
○Chapter 5-3
#【ナギサ】
(このまま耐えても埒が明かない。ここは無理矢理にでも技を外さなきゃ!!)
#
自力でこの状況から脱出する事を選択したナギサは、カンナの腕と自身の首の間に挟んであった指に力を込め、スリーパーを外そうと試みる。
#【ナギサ】
このおおお!!
#
が、不自然な形で力を込めたせいで逆にその指がすっぽ抜けてしまう。
#【ナギサ】
……えっ?
#【実況】
おーっとナギサ選手技を外そうと焦ったのか、指が外れてしまったぞ~~!!
#【カンナ】
あらあら、バカな娘ねぇ。そんなに絞め落とされたいのかしら?
それじゃ遠慮なく!!
#
何も遮るものがなくなったカンナの腕がこれまで以上により強く、より深くナギサの白い首を締め上げる。
#【珠緒】
渚紗ちゃん!!
#【ナギサ】
ぐあ゛あ゛っっ……ぐ、ぐるじぃ……
#【カンナ】
いい声出てきたじゃない。
やっぱり貴女はその声で無様に鳴いてるのがお似合いよ。
#【ナギサ】
(くそっ、バカにしやがって!![l][r]でもこの技はまずい。外せない!!!)
#
焦りと技のダメージによりナギサの身体が大量の汗に濡れてしまう。
教科書通りの完璧なスリーパーホールドが深々と突き刺さり、ナギサの意識を急速に奪いにいっていた。
#【実況】
ナギサ、抜け出せません!![l][r]これはまさかの秒殺劇になってしまうのか~~~!?
#【ナギサ】
うっ……あ……ぁぁ……
#
モデルにスカウトされる程の美貌を誇っていたナギサの顔が涙と涎に塗れ、身体がプルプルと痙攣を始めている。
遥か彼方にあるロープを求め手を伸ばすも、その手は虚しく何もない空間を彷徨うだけであった。
#【ナギサ】
(もう……だめかも……頭……ぼーっとしてきた……)
#【カンナ】
思ったより頑張るわね。[l][r]でもどこまで耐えられるかしら?
#【珠緒】
渚紗ちゃん、諦めないで頑張って~~~!!
#【ナギサ】
(だ、だめ……もうむり……げんかい……だわ…………)
#
ナギサの目から完全に光が失われ体から力が抜ける。[l][r]、美しい輝きを放っていた瞳は完全に濁りきってしまっていた。
#【珠緒】
渚紗ちゃ~~~~ん!!
#
親友の悲痛な叫びの中レフェリーによる意識の確認が行われるが、何度腕を持ち上げてもナギサは一向に反応する気配を見せない。
#【ナギサ】
あ……うぁ…………
#
時折ピクピクと痙攣するだけのその身体は、完全に失神してしまっているのが誰の目にも明らかだった。
レフェリーが腕を交差して無情にも試合の終了が告げられる。
#【実況】
ここで試合終了~~~!!
ナギサ選手まさかの秒殺失神KO負け!![l][r]カンナ選手が圧倒的な強さを見せつけました!!
#【カンナ】
あらあら、気持ちよさそうな顔しちゃって。[l][r]あれだけ意気込んでたのに瞬殺されちゃうなんて、本当に情けない娘ね。
#
カンナが耳元で囁くが、その言葉がナギサの元に届くことはなかった。
○選択肢
失禁させる →Go to
Chapter 5-3-1
失禁させない →Go to
Chapter 5-3-2
○Chapter 5-3-1
#【カンナ】
あら、これは……
#
失神してしまったナギサの股間から暖かな液体が垂れ流しになってしまっており、太腿を伝ってリングの床を穢してしまっているのにカンナがいち早く気付いた。
#【実況】
おーーっとナギサ、ここで失禁してしまったぁ!!
#【カンナ】
あらあら、恥ずかしい娘(こ)ね。[l][r]そんなに私の絞めが気持ちよかったのかしら?
#
相手を完全に屈服させた満足感に浸りながら技を解き、カンナは見下すような笑顔で失禁するナギサを見下ろしていた。
#【実況】
まさかの秒殺失神失禁KO負け。[l][r]ナギサ選手にとっては余りにも苦いデビュー戦となってしまいました。
#【カンナ】
ふふっ、臭いわねぇ。
#
リング周辺には特有のアンモニア臭が漂っており、セコンドにいる珠緒にもその匂いは届いていた。
#【珠緒】
渚紗ちゃん……
#
だが珠緒はその匂いに対して嫌な顔もせず、ただ無残な姿を晒している親友に対して涙ぐむだけである。
#【実況】
それでは本日の試合はこれにて終了となります。15分の休憩を挟んだ後に”ペナルティタイム”が始まりますので、是非そちらも奮ってご参加下さい!!
#
未だに意識が戻らないでいるナギサはその残酷な宣言を聞くことはなく、自ら穢してしまったリングの上でただ無残に身体を震わせているだけだった。
※Go to Chapter 14-1
○Chapter 5-3-2
#【カンナ】
それじゃぁそろそろ解放してあげましょうか。[l][r]よく頑張ったわね、ナギサちゃん♪
#
そう言うとカンナは腕の中でぐったりと失神してしまっている哀れな少女を解放し、脱力しきっているナギサはそのままリングに倒れ伏してしまう。
#【珠緒】
渚紗ちゃん、起きてよ珠緒ちゃん!!
#
珠緒の悲痛な叫びが木霊する中、ナギサは未だぐったりとしており時折小刻みに身体を震わせるだけである。
#【実況】
それでは本日の試合はこれにて終了となります。15分の休憩を挟んだ後に”ペナルティタイム”が始まりますので、是非そちらも奮ってご参加下さい!!
#
未だに意識が戻らないでいるナギサはその残酷な宣言を聞くことはなく、ただ冷たいリングの上で無様な姿を観客達に晒し続けていた。
※Go to Chapter 14-1
○Chapter 6-1
#【ナギサ】
(とは言え、まだ試合が始まったばかりなのに結構体力削られちゃった……[l][r]ちょっとマズいかも……)
#
カンナのスリーパーを何とか耐えきったナギサではあったが、自身の鍛えられつつも女性的な柔らかさを帯びた身体は既に全身が汗で濡れてしまっており、体力の消耗を明確に表していた。
#【カンナ】
あら、もう疲れちゃったのかしら?
それじゃさっき頑張って耐えたご褒美に、次はそっちから来て良いわよ。
#
対するカンナは未だ汗一つかかずに余裕の表情を保っており、明らかにナギサを見下した目で悠々と宣言する。
#【ナギサ】
なっっ!?
#
観客を盛り上げるためにこの手のパフォーマンスはこのUBCでは良くあることなのだが、学生プロレスではお目にかかれない大胆不敵な挑発にナギサは驚きの表情を隠せない。
○選択肢
舐めやがって…… →Go to Chapter 6-2
こんな見え透いた挑発に乗るもんか! →Go to Chapter 6-3
○Chapter 6-2
#【ナギサ】
(舐めやがって……その余裕ぶった顔に強烈な一発をお見舞いしてやる!!)
#【ナギサ】
いつまでその余裕が続くかしら……
#【カンナ】
貴女相手だったら、多分試合が終わるまでずっと余裕だと思うわよ?
#【ナギサ】
舐めやがって……[l][r]これでもくらいな!!
#
カンナの態度に業を煮やしたナギサは目の前の女に駆け寄ると、自身が最も得意とするハイキックを放っていく!!
ブオンッ!!
#
だが全身の筋肉を使い綺麗なフォームで放たれたそれは、カンナに炸裂する事なく、ただ空を切るのみであった。
#【ナギサ】
んなっ、躱された!?
#【実況】
おーーーっと![l][r]カンナ見事な反射神経! ナギサの放ったハイキックをあっさりと躱したぁ!!
#【カンナ】
そんな見え見えの大振り当たるわけないでしょ。[l][r]私も随分と舐められたものね。
#
カンナはそう言いながら、大振りのハイキックが躱され隙だらけになってしまったナギサをうつ伏せにリングへと押し倒す。
#
ドスンッ!!
#【ナギサ】
きゃっ!!
#【カンナ】
さ~て、それじゃ次はこの技いってみよっか。[l][r]まだギブしちゃダメよ?
#【ナギサ】
あっ、いや……やめ……
#
カンナは素早くその背中に乗ると、そのまま顎を掴んでナギサの体を海老反りに締め上げる!
#【ナギサ】
いやああああぁぁぁぁ!!!
#【実況】
カンナのキャメルクラッチが炸裂~~~!![l][r]ナギサ、これは苦しいぞ~~~!!
#
日本ではラクダ固めとも呼ばれているこの技は、ナギサの背中と腰に的確にダメージを与えていた。
#【珠緒】
渚紗ちゃん!頑張って抜け出して!!
#
エプロンをバンバンと叩く珠緒から抜け出すように指示があるものの、腕をロックされてしまっているため抜け出す事は困難な状態である。
従って、ナギサにはただひたすらカンナの関節技に耐えるしか選択肢が残っていなかった。
#【ナギサ】
うう……がっ、あっ、あっ、あぁ……
#
カンナが腕に力を込める度に、ナギサの口からリズム良く艶っぽい声が発せられる。
#【ナギサ】
(あっ、やだ……ブラが外れそう……)
#
布面積の少なさ故にブラが外れそうになっており、キャメルクラッチによる痛みの隙間にそんな雑念が混ざり込んだ。
#【レフェリー】
ナギサ、ギブアップ?
#【ナギサ】
うぁ、あ……ノ、ノーよ![l][r]まだやれるわ!!
#【カンナ】
あら、頑張るじゃない?[l][r]それならもう少し反らしても良さそうね。
それっ!!
#
それでもまだギブアップ宣言をしないナギサを見て、カンナは更にエゲツない角度でナギサの身体を絞め上げる。
#【ナギサ】
えっ、やっ……あああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!
#【実況】
半端ない角度でナギサが絞り上げられる~~~!!
カンナ、新人相手に容赦ありません!!
#【珠緒】
渚紗ちゃん、今は頑張って耐えるのよ!!
#【ナギサ】
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……やあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!
#
涙目で絶叫しながらも懸命に痛みに耐え続けるナギサ。体が軋む音が聞こえてきそうな程に美しい肢体がキツく締め上げられている。
一筋の汗が、豊満な胸の谷間へと吸い寄せられるかの様に消えていった。
#【カンナ】
どう!? まだやる?[l][r]ギブしちゃっても良いんじゃない?
#
言葉に喜色を滲ませながらギブアップを促すカンナ。対するナギサは余りの技の痛みに、手や足はプルプルと震え、瞳に大粒の涙を浮かべていた。
#【ナギサ】
あ゛あ゛あ゛あ゛……ノ、ノ~~!![l][r]これ位、なんて事ないんだからぁ!!
#【カンナ】
ふふっ、強がっちゃって。[l][r]そういう所も好きよ♪
それじゃ可愛い鳴き声も十分聞けた事だし、そろそろ次の技にいきましょうか。
#
カンナは満足そうな声でそう言い放つと、ナギサをキャメルクラッチから解放してゆっくりと立ち上がった。
#【ナギサ】
ハァ……ハァ……
#
解放されたが腰と背中の痛みから立ち上がる事が出来ないナギサ。[l][r]ただ今は呼吸を整えるので精一杯だった。
#【ナギサ】
(や、やっと終わった……)
※Go to Chapter 7-1
○Chapter 6-3
#【ナギサ】
(こんな見え透いた挑発に乗るもんか![l][r]ここは1番得意な”あの技”を使おう!!)
#【ナギサ】
随分優しいのね……これが大人の余裕ってやつかしら。
#【カンナ】
ええ。2年前の試合みたいに一方的になりすぎちゃったらお客さんに申し訳ないでしょ?
優しいお姉さんの配慮ってやつよ。
#【ナギサ】
それじゃあお言葉に甘えて……[l][r]やぁっ!!
#
ナギサは一気に踏み込んでカンナに駆け寄ると、自身が最も得意とするハイキックを放っていく!!
ブオンッ!!
#
だが全身の筋肉を使い綺麗なフォームで放たれたそれは、カンナに炸裂する事なく、ただ空を切るのみであった。
#【ナギサ】
んなっ、躱された!?
#【実況】
おーーーっと![l][r]カンナ見事な反射神経! ナギサの放ったハイキックをあっさりと躱したぁ!!
#【カンナ】
そんな見え見えの大振り当たるわけないでしょ。[l][r]流石にお姉さんもそこまで優しくはなれないかな。
#
カンナはそう言いながら、大振りのハイキックが躱され隙だらけになってしまったナギサの背後に素早く回り込んだ。
#【ナギサ】
えっ、ちょっ……
#【カンナ】
さ~て、それじゃ次はこの技いってみよっか。[l][r]まだギブしちゃダメよ?
#【ナギサ】
あっ、いや……やめ……
#
カンナはナギサの左足に自分の左足をからめるようにフックさせ、右腕の下を経由して自分の左腕を首の後ろに巻きつけ、背筋を伸ばすように伸び上がらせた!!
#【実況】
ここでコブラツイスト~~~~!![l][r]背中・脇腹・腰・肩・首筋と、ナギサの全身を痛めつけていきます!!!!
#【ナギサ】
いたっ、ああああああ!!
#
身体中に迸る激痛によって情けない悲鳴を上げることしか出来ないナギサ。[l][r]せめてロープを掴もうと、懸命に痛みを堪えて手を伸ばしていた。
#【珠緒】
渚紗ちゃん、頑張って! ロープはここよ!!
#
無残に痛めつけられている友人を見ながらも、エプロンをバンバンと叩き、必死にセコンドとしての役目を果たそうとする珠緒。
#【ナギサ】
んっ、ああぁぁ……ううぅぅぅ……
#
痛みで身体が震えてしまっており、中々ロープまで手が届かない。
そもそもリング中央で技をかけられた為に、自力での脱出が困難な状況であった。
#【ナギサ】
(あっ、やだ……ブラが外れそう……)
#
布面積の少なさ故にブラが外れそうになっており、コブラツイストの痛みの隙間にそんな雑念が混ざってしまう。
#【ナギサ】
(くそ……ちゃんと関節技も練習しておくんだった……)
#
今更悔やんだ所でいきなり上手くなるわけもなく、カンナは淡々とナギサの身体を絞め上げ続ける。
#【ナギサ】
んっ、やっ……ああぁぁ……
#【カンナ】
随分と効いてる様ね。[l][r]そんなに苦しいならギブすれば良いんじゃない?
#【ナギサ】
くっ、うぅ……だっ、誰がギブなんてするもんですか!!
#【カンナ】
それは良かった。[l][r]それじゃぁこういうのはどうかしら!?
#
カンナはそう言うと、クラッチしていた手を外し、技を極めつつもナギサの大きくて形の良い乳房に手を添え、そのまま躊躇なく揉みしだいた。
#【実況】
おーーっと! カンナ、コブラツイストとセクハラのダブル攻撃!![l][r]これは処女であるナギサに対して効果は抜群だ~~~!!
#【ナギサ】
やめ、いやっ……ああんっ……
#【カンナ】
見た目通り柔らかくて気持ちいいのね?[l][r]恥ずかしがっちゃって……お可愛いこと。
#【珠緒】
(渚紗ちゃんのおっぱいがあんなにえっちな事になっちゃってる……)
#
親友のあられもない姿をみて珠緒は一人頬を染めている。
#
UBCのプロレスルールではこの手の性的攻撃は許容されており、むしろ観客が盛り上がるので一部の選手は積極的に多用していた。
#【ナギサ】
んっ、ああっ……しあいちゅう……なのにぃ……
#【カンナ】
ここのリングではこうした攻撃もアリなのよ。[l][r]リングで胸を揉まれる気分はどうかしら?
#
いやらしくねっとりとした手付きで巨乳を愛撫するカンナ。[l][r]その長い指で先端の突起部分も丁寧に弄り倒していた。
#【ナギサ】
んっ、あっ……ふざけて、ないで……あっ……とっとと……はなしなさいよ……
#
頬を紅潮させ、恥辱に塗れた表情で必死に痛みと快楽の二種類の刺激に耐えるナギサ。
#【ナギサ】
(身体中痛いし、屈辱的だわ……[l][r]けど、ちょっと気持ちいい……かも……)
#
身体に迸る激痛と、初めて他人から与えられた性的刺激により、ナギサは不思議な高揚感に包まれつつあった。
#【カンナ】
ふふっ、強がっちゃって。[l][r]そういう所も好きよ♪
それじゃ可愛い喘ぎ声も十分聞けた事だし、そろそろ次の技にいきましょうか。
#
カンナは満足そうな声でそう言い放つと、胸から手を離し、ナギサをコブラツイストから解放していく。
#【ナギサ】
ハァ……ハァ……
#
二重の責め苦から解放されたナギサであったが、体力を消耗しすぎてしまい倒れ込んでしまう。[l][r]ただ今は呼吸を整えるので精一杯だった。
#【ナギサ】
(や、やっと終わった……)
※Go to Chapter 7-1
○Chapter 7-1
#【ナギサ】
(結構効かされちゃったわね……[l][r]流石に関節技が得意なだけはあるわ。
2年前よりも技のキレが格段に上がってるし。)
#
ナギサは体力の回復に努めつつ、以前よりも遥かに強くなっている宿敵を睨みつけていた。
完全に試合の主導権を握られてしまっている状況ではあるが、まだまだ希望を捨ててはいない。
#【ナギサ】
(この後どうしようかしら……)
○選択肢
少し時間をとって回復してから立つ。 →Go to Chapter 7-2
すぐに立ち上がる。 →Go to Chapter 7-3
○Chapter 7-2
#【ナギサ】
(序盤でダメージをくらいすぎた。[l][r]ここは少し回復してから立とう。)
#
ナギサが深いダメージから立てないでいると、カンナが素早く近づき汗で塗れぼそった瑞々しい肉体に手をかける。
#【カンナ】
リング中央で堂々と休むなんて、随分と余裕なことしてくれるのね。
#
ドサッ!!
#【ナギサ】
いたっ!!
#【カンナ】
そんなナギサちゃんにはこの技をプレゼントしちゃおうかな♪
#
カンナはうつ伏せにしたナギサの背中に乗り、腰に膝を添えたまま首と脚を手で押さえつける。
#【ナギサ】
あっ、いやっ、腰はもうやめて……
#
ナギサの懇願にも似た悲痛な呟きを一顧だにせず、カンナはそのまま正座の状態でナギサの身体ごと一気にひっくり返していく!!
#【ナギサ】
ああああああああぁぁぁぁぁ!!
#【実況】
カンナの弓矢固めが炸裂~~~!![l][r]ナギサ、これはたまらない! 乙女の悲痛な叫び声が会場内に木霊する!!!
#
先程痛めつけられた腰に対しての執拗な攻撃。[l][r]しなやかな身体が反り返り、時折カンナが膝を揺する度にナギサの胸が激しく揺れていた。
#【ナギサ】
いやああああ……っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!
#【レフェリー】
ナギサ、ギブアップ?
#【ナギサ】
あ゛あ゛あ゛あ゛~~~!![l][r]ノ……ノ~~~~~!!
#【カンナ】
ふぅん……、まだやれるのね。[l][r]それじゃどこまで粘れるのか、見せて貰おうかしら!!
#【珠緒】
諦めちゃだめよ渚紗ちゃん!![l][r]頑張って!!
#
関節技の使い手であるカンナの技から逃れる事が出来ず、永遠と腰を痛めつけられてしまうナギサ。いつしか叫び声も小さくなり徐々に反応が薄くなってきていた。
#【ナギサ】
あ……あぁ……ああぁぁ…………
#【レフェリー】
ナギサ、ギブアップ? まだやれるか?
#【ナギサ】
……の、のぉ……[l][r]ま……まだ……まだやれます……
#【カンナ】
へぇ、まだ粘るなんてやるじゃない、見直したわ。[l][r]……それじゃ思いっきりいくわよ!!
#
感心した様に称賛するカンナ。[l][r]その直後、完全にナギサの腰を粉砕するべく更に膝に力を込めていった。
#【ナギサ】
あ゛あ゛あ゛あ゛~~~!!
むりぃぃぃぃ、こしもぉだめなのぉぉぉぉ!!!
#【カンナ】
まだそんないい声が出たのね。[l][r]どう? ナギサちゃん。[r]そろそろギブアップする気になったかしら?
#【珠緒】
負けないで渚紗ちゃん!!
#
悲壮感に包まれた珠緒の叫びはもはや渚紗の耳には届いていない。[l][r]極限の苦痛の中、ナギサはもはやギブアップしてこの地獄から逃れることしか考えられなかった。
#【ナギサ】
あっ……あ、ぎ、ぎぶぎぶ……
(動画のセリフ)
#
ついに心が折れてしまい、タップをしながらギブアップ宣言を行うが、ナギサの声が小さすぎたため、レフェリーに反応してもらえない。
#【ナギサ】
ギブ、ギブギブギブアップゥゥゥゥ!!
私の負けですぅぅぅぅ!!!
#【カンナ】
ふふっ、よく出来ました?
#
ナギサが最後に残された力で声を張り上げつつギブアップ宣言をすると、ようやく会場内に試合の決着を告げるゴングが鳴り響く。
#【実況】
ここでナギサが無念のギブアップ!!
カンナ、見事ボーアンドアローで生意気な新人巨乳JKを仕留めました!!
#【珠緒】
渚紗ちゃん!!(心配する声色)
#
弓矢固めの地獄から解放されたナギサであったが、ピクピクと身体を痙攣させるだけで一向に立ち上がる気配を見せない。
#【実況】
ナギサは2年前のリベンジならず!
カンナがランキング4位の実力を見せつける結果となりました!!
#【ナギサ】
あぁ……終わった、の……?
#
虚ろな目でそう呟いたナギサ。[l][r]そのままだらけきった表情で、立ち上がる事もなく意識は深い闇の中へと呑まれていった。
#【実況】
それでは本日の試合はこれにて終了となります。15分の休憩を挟んだ後に”ペナルティタイム”が始まりますので、是非そちらも奮ってご参加下さい!!
#
既に意識を失っているナギサはその残酷な宣言を聞くことはなく、ただ冷たいリングの上で無様な姿を観客達に晒し続けていた。--------
※Go to Chapter 14-1
○Chapter 7-3
#【ナギサ】
(休んでる暇はない! 苦しくても立ち上がらなきゃ……)
#
ナギサは痛みで震える身体を気力だけで無理矢理に立ち上がらせると、そのまま構えをとり意志のこもった強い瞳でカンナを見据えた。
#【カンナ】
あら、まだちゃんと立てるのね。えらいえらい♪
なんなら頭でも撫でてあげましょうか?
#【ナギサ】
はぁ……はぁ……そんな舐めた態度とってられるのも今のうちだからね……
#
強気な言葉を口にしたものの、受けたダメージが深すぎてすぐには反撃出来そうにない状態のナギサ。
#【カンナ】
ふふっ、まぁ精々頑張りなさい。
……そう言えば貴女、ストライカーなんだっけ?
#
そう言うと、カンナは口元に笑みを湛えたままゆっくりと渚紗に近づいていき--------
#【カンナ】
それじゃ私も打撃で勝負してあげるわ!!
#
十分に接近した所でボディブローを放つ!!
ドボォッッ!!!
#【ナギサ】
えっ、なにを……がはッッッ!!
#
ナギサの白くて柔らかな腹部にカンナの拳が深々と突き刺さる。
#【実況】
カンナのボディブローが深く突き刺さっている!![l][r]これはナギサへのダメージは大きそうだぁ!!
#【ナギサ】
うぷ……っが、っあぁ……
#
力の込められていないお腹を撃ち抜かれ、たった一発のパンチで悶絶してしまうナギサ。
#【ナギサ】
(まさか打撃で来るなんて……油断したぁ……)
#
身動きが取れず体はプルプルと震え、その瞳からは大粒の涙が零れ落ちそうになっていた。
#【カンナ】
殴りがいのある良いお腹してるじゃない。[l][r]ほら次行くわよ。
痛い思いをしたくなければ、今度はちゃんと腹筋に力を込めるのね。
#
カンナは大きく振りかぶって再度ナギサの腹に自らの拳を突き刺していく!!
ボシュッッ!!
#【ナギサ】
んがぁぁっ……ぐううう゛う゛っっ……
#
今度はしっかりと腹筋に力を込めてガードしたナギサだったが、カンナの予想以上の破壊力の前に、一撃でその防壁を突破されてしまっていた。
内蔵までしっかりとダメージが通ってしまっている。
#【珠緒】
何してんの渚紗ちゃん! フットワーク使って避けて!!
#
セコンドからアドバイスが飛ぶが、最初のボディへの一撃で完全に足が殺されてしまっているのに珠緒は気付いていなかった。
#【ナギサ】
(アタシだってそうしたいけれど、もう足が……)
#【カンナ】
全力でガードしてこの程度?[l][r]打撃主体のストライカーの割に案外脆いのね。
それじゃドンドン行くからね! 覚悟しなさい!!
#
そこからは完全にカンナの独壇場だった。
絶え間なく降り注ぐ力強い拳がナギサのボディを次々と蹂躙していき、会場内にはナギサの艶のある嬌声が響くばかりである。
#【実況】
これはカンナ容赦ない!! 無慈悲な拳でナギサをボッコボコだぁ~~~!!
#
避ける事も抵抗する事も叶わないナギサは、拳がお腹に突き刺さる度に少しずつ後ずさりをして少しでもダメージを軽減しようとしていた。
#
若くて美しい女が蹂躙されて涙目になっている様に、会場は大盛り上がりを見せている。
殴られる度にナギサから涎や汗の飛沫が飛び散り、スポットライトに反射してまばゆい輝きを放っていた。
#【ナギサ】
おべっ、うぐぁっ……あ、あぇ?
#【ナギサ】
(しまった! ここコーナーじゃん!!)
#【実況】
ナギサこれは不味い!! コーナーに追い詰められてしまった!!![l][r]果たしてここから抜け出せるのか!?
#【カンナ】
いい場所に来たわね。[l][r]それじゃ続きいきましょうか!!
#【ナギサ】
えっ、そ、そんな……おぶぅぅぅぅ!!!!
#
繰り返される再びの地獄。[l][r]先程までは後ろに逃れながら少しでもパンチの勢いを流していたのだが、それすら出来なくなってしまったのでナギサが感じる拳の威力は更に増していた。
#【ナギサ】
がっ……あっ……あっ……もう……やめ…………
#
試合が始まってからの一方的な展開に加え、自らが得意としている打撃戦でも為す術なく蹂躙されてしまった事もあり、ナギサの心は既に折れかかっていた。
#【カンナ】
ふふっ、それじゃこれでラストにしてあげるわね♪
そらぁっ!!
#
この楽しい試合をまだ終わらせたくないカンナは、一見ギブアップ宣言とも取れるナギサの悲鳴を無視して、全力を込めた一撃を繰り出していく!!
#【ナギサ】
がはっっっ……っあぁ……
#
ただ拳を打ち込むだけでは終わらない。[l][r]カンナは深く突き刺さった拳をぐりぐりとナギサの更に奥までとねじり込んでいく。
#【ナギサ】
んがぁっ……あ……あ゛あ゛ぁぁぁ
#
コーナーと拳に挟まれて蹂躙され続ける自身の内蔵。
女として大切な器官まで破壊されかねない痛みに対してナギサはただ声を漏らして悶絶する事しか出来ない。
#【カンナ】
可哀想だしこの辺で勘弁してあげるわ。
#
自身の肉が食材となる地獄のサンドイッチから解放されるやいなや、ナギサは糸の切れた人形の様に崩れ落ち、リングへと這いつくばってしまった。
#【実況】
おーーっと! ここでナギサダウン!![l][r]カンナのラッシュには流石に耐え切れなかったかぁ!!!
#
崩れ落ちたナギサは--------
○選択肢
お腹に良いの貰い過ぎた……吐いちゃうかも…… →Go to Chapter 7-3-1
ちょっと吐き気がするけど頑張って堪えなきゃ…… →Go to Chapter 7-3-2
○Chapter 7-3-1
#【ナギサ】
(お腹に良いパンチを貰い過ぎた……流石に吐きそう……)
#
胃の中からこみ上げてくる猛烈な吐き気にナギサは耐える事が出来なかった。
#【ナギサ】
おっ、お゛っべぇえ゛え゛ぇぇぇ!!!
#
そのまま胃の中の物を盛大に吐き出してしまい、胃液やその他諸々の吐瀉物がリングにぶち撒けられてしまう。
#【カンナ】
あらあら、吐いちゃったのね。[l][r]前の試合ではおもらししちゃってたし、リングを汚す性癖でもあるのかしら?
#
自身の勝利を確信し優越感に浸るカンナ。[l][r]吐瀉物が広がると同時に得も言われぬ悪臭がむわむわとリングに立ち込めていった。
#【珠緒】
あ……あぁ……渚紗ちゃんが……
#
プロレス部でトップの強さを誇る自慢の親友。[l][r]その変わり果てた無残な姿に珠緒はもはや冷静な思考を失ってしまっていた。
#【実況】
ナギサ、ここで耐えきれずにゲロってしまった~~~!![l][r]どうやら先程のボディ攻めが相当効いている様です!!
果たしてまだ勝機はあるのか!?
#【ナギサ】
(もうだめ……もう……たたかえない…………)
#
嘔吐で流れ出た胃の中の物と共に、僅かに残されていた闘争心も尽きてしまったナギサ。痙攣している弱ったお腹に手を添え、痛みに震える事しか出来ない。
#【カンナ】
どう? これで貴女と私の格の違いが解ったかしら?
#
グシャッッ![l][r]余裕綽々の表情でカンナがナギサの頭を踏み潰す。
#【ナギサ】
あ……うぁ……
#
既に目から光が失われてしまっているナギサは、抵抗する事もなくそれを受け入れ、口から言葉にならない声を漏らすのみである。
#【カンナ】
レフェリー、フォールよ。
#
横向きに倒れているナギサの肩を蹴飛ばし、仰向けになったナギサの胸を踏みつけてカウントを要求するカンナ。
#【レフェリー】
1……2…………
#【ナギサ】
……………………
#
フォールされているのにピクリとも動くことが出来ないナギサ。[l][r]完膚なきまでに打ちのめされた結果、完全に心が折れてしまっていた。
#【珠緒】
渚紗ちゃん……
#
珠緒はもはやどうする事も出来ず、放心状態で惨めにフォールされている親友を見守る事しか出来ない。
#【レフェリー】
3!! ウィナー、カンナ!!!
#【実況】
ここで試合終了!!
カンナ、序盤から圧倒的な強さを発揮しナギサを一切寄せ付けませんでした!![l][r]まさに圧勝です!!
#【カンナ】
2年前よりも惨めな結果に終わっちゃったけれど、今の気分はどうかしら?
#【ナギサ】
(なにも……何も出来なかった……。[l][r]こんなに力の差があるなんて……悔しすぎる……)
#
カンナの嘲るような言葉に対して何も言い返す事が出来ず、ただ涙を流しながらナギサの意識は闇に堕ちていったのだった。
※Go to Chapter 14-1
○Chapter 7-3-1
#【ナギサ】
(ちょっと吐き気がするけど頑張って堪えなきゃ……)
#
内臓が語りかける欲求を無視し、懸命に吐き気を堪えることに成功した。
※Go to Chapter 8-1
○Chapter 8-1
#【実況】
試合が始まってからここまで一方的にナギサが蹂躙される展開!![l][r]デビュー戦でランキング4位の相手は流石に無謀だったかぁ!?
#
リングの上でお腹を抑えて無様に這いつくばっているナギサに対し、それを悠然と見下ろすカンナ。
そのスレンダーな肉体は未だ汗一つかいておらず、顔には余裕の色がありありと映し出されていた。
#【珠緒】
渚紗ちゃんが全く相手にならないなんて……[l][r]カンナさん、強すぎるよ……
#【実況】
カンナの圧倒的なドミネーション!![l][r]一方的な展開のまま、このまま2年前の再現になってしまうのか~~!?
#【カンナ】
本当に情けないわねぇ。[l][r]ねぇ貴女、もしかして2年前より弱くなってるんじゃないの?
#
未だに地べたを這いずり回ってるナギサに対して呆れた様にそう問いかける。[l][r]それに対してナギサは……
○選択肢
アタシだって二年前とは違うんだ。身体だって成長してるし技だって!! →Go to Chapter 8-2
2年前よりは強くなったはずなのに、やっぱりこの人強すぎるよ……
→Go to Chapter 8-3
○Chapter 8-2
○アタシだって二年前とは違うんだ。身体だって成長してるし技だって!!
#【ナギサ】
アタシだって二年前とは違うんだ。[l][r]身体だって成長してるし技だって!!
#
度重なるカンナからの侮辱により、心の中の何かに火が付いたナギサ。
これまでのダメージなど忘れたかの様に勢いよく立ち上がるとカンナに素早く近づき……
#【カンナ】
えっ、ちょっ……
#
カンナの頭を自身の豊満な胸に抱え込むと、そのまま膝を深々とカンナの腹に突き刺していく!!
ボシュッッッ!!!
#【カンナ】
ガハッッッッ!!
#【実況】
強烈なニー・リフトが炸裂~~~!![l][r]ついにナギサの反撃が始まったぁ!!!
#
先程カンナが放っていたボディブローよりも明らかに威力が強いと分かる一撃。
ナギサは蹴るときの軸足を爪先立ちにしていたため、より深くカンナの腹に膝が突き刺さっていた。
#【珠緒】
渚紗ちゃん、そのままやっちゃえ~~!!
#【実況】
カンナの顔が完全にナギサのおっぱいに埋まってしまっております!!
これは羨ましいぞ~~~!!
#【カンナ】
おお゛っ、がっ、あ……あぁ……
#
足技を得意とするナギサによる膝蹴りをもろに貰ってしまい、一撃で相当なダメージを負ってしまったカンナ。
当然ナギサの胸の感触を味わう余裕もなかった。
#【カンナ】
(この娘(こ)……打撃の威力が尋常じゃないわ……)
#
カンナにとってナギサは今までは取るに足らない相手だとばかり思っていたが、たった一発の膝によりその評価が修正されつつあった。
#【ナギサ】
まさか一発で終わるなんて思ってないわよね?[l][r]次行くわよ!!
#
ナギサはそう言うと、追加の膝蹴りを何発も放っていく!!
#【カンナ】
あぶっ! おええ゛え゛っ!! ぐへぁっっっ!!!
#【実況】
これはナギサ容赦ありません!! 今まで散々痛めつけられてきた分を精算してやるとばかりに徹底的にカンナの腹を蹂躙していきます!!
#【ナギサ】
ほらほら!! アタシが受けた痛みはこんなもんじゃないわよ!!
#
ボスッ! ガシュッッ!!
#【カンナ】
がぼっっ……おええ゛え゛っ……
#
カンナにこれまでの余裕は既になく、膝が腹筋を貫いて自身の腹部を蹂躙する度に苦悶の表情を浮かべ、反撃することも出来ず身体が小刻みに震えてしまっていた。
#【カンナ】
がっ……あうう゛う゛……
#
情けない声と共にカンナの口から大量の唾液が絶え間なく零れ落ちる。
度重なる膝打ちにより、ナギサの胸は涙や涎など、カンナの体液まみれになってしまっていた。
#【ナギサ】
これで……ラストぉ!!
#
ナギサは少しだけ長く溜めを取り、全力を持って最後のニー・リフトを放つ。
#【カンナ】
がっあああ゛あ゛あ゛!!
#
今までよりも明確な殺意を込めて打ち込んだその一撃は、僅かに残っていたカンナの腹筋の防御を物ともせず、内側にある柔らかな内臓まで余す事なくその衝撃を伝えていた。
#【実況】
尋常な無い威力の膝がカンナの腹に突き刺さった~~~!![l][r]カンナ、まともに食らってしまったが大丈夫なのか~~~~!?
#【カンナ】
お゛っえ゛っ……あっ……ああ゛ぁぁ…………
#
余りの痛みに口から言葉にならない呻き声を漏らし、ただ身体をピクピクと痙攣させる事しか出来ないカンナ。
つい先程まで漂っていた圧倒的強者の風格は、もはやどこにも存在しなかった。
#
ナギサがカンナを解放すると、カンナは2、3歩ほど奇妙なステップを披露した末にリングに倒れて動かなくなってしまう。
#【ナギサ】
ふんっ、良いザマね。[l][r]アタシの事舐めてるからこうなるのよ。
#
ナギサは肩で息をしながら、今までの鬱憤を晴らすかの様にカンナに言い捨てた。
※Go to Chapter 9-1
○Chapter 8-3
#【ナギサ】
(2年前よりは強くなったはずなのに、やっぱりこの人強すぎるよ……)
#
試合開始からこれまで余りにも一方的な展開。
カンナの得意な関節技で徹底的に痛めつけられてしまった上に、自身の得意とするハイキックは躱され、逆に打撃でボコボコに陵辱され無様にダウンさせられてしまう始末。
カンナと自分の間にある余りにも圧倒的な実力差を前にして、ナギサは怯んでしまい動くことが出来なかった。
#【カンナ】
本当に情けない娘(こ)ね。もはや言い返す事も出来ないのかしら?
それじゃそんな情けない女の子には、とびっきりの罰を与えてあげないとね♪
#
悠然と未だダウンから立ち上がれないでいるナギサに近づくと、カンナはナギサを蹴飛ばして仰向けに転がし、脚を絡めて膝裏を踏みつける。
#【ナギサ】
えっ、ちょっ……
#
困惑したナギサが止める様に問いただすが……
パァンッ!!
#【ナギサ】
いたぁっ!!
#
カンナに脇腹を叩かれてしまう。[l][r]その痛みで身体が反射的に跳ね上がり、腕を反らしてしまったが故に、両の手首をカンナに掴まれてしまった。
#【カンナ】
それじゃ行くわよ。[l][r]いつもみたいに可愛い声で鳴きなさい!!
#
その体勢のままカンナは後ろに転がると、ナギサを空中に吊り上げた!!
#【ナギサ】
んっ……ろめろ……
#
自身の身体が空中に浮かべられる最中、これから行われる惨劇が正確に予測出来てしまったナギサは喘ぎ声にも似た声色でその技名をつぶやく。
#【実況】
決まったぁぁ~~~!! ロメロ・スペシャル!![l][r]見た目も派手だがそれ以上に激しい痛みを伴う技がナギサに炸裂した~~~~!!
#【ナギサ】
いやあああああああ!!
#
「見栄えは良いがダメージは少ない」と思われがちなロメロ・スペシャルこと吊り天井固め。
実際は、相手にどれだけ痛みを与えるかは使う側のさじ加減でいかようにも左右できる技であり、ナギサの身体を徹底的に破壊し尽くすつもりのカンナは一切の手加減を行わない。
#【ナギサ】
いたいいぃぃぃぃ!!
#
手首、肩、腰と身体のいたる所を同時に極められてしまい、全身がナギサの脳に極度の痛みを伝えてくる。
#【ナギサ】
ああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
#
カンナの繰り出したロメロ・スペシャルは完璧に極っており脱出は出来ないと判断したナギサには、必死に泣き叫んで痛みを緩和させるしか取るべき道が残されていなかった。
#【珠緒】
負けないで、渚紗ちゃん!!
#
ギブしまいと、涙を流して必死に痛みを我慢する親友に対して珠緒はただ応援することしか出来ない。
だが、痛みで脳内を埋め尽くされているナギサの耳にその声が届く事はなかった。
#【カンナ】
ほらほらぁ、とっととギブしちゃいなさいよ!!
#【ナギサ】
い……いや……だ……ぎぶ……しな……い…………
#【実況】
ギブアップを拒否して懸命に耐えるナギサ!![l][r]巨乳JKのおっぱいがプルプルと揺れ、会場は大盛り上がりだぁ~~~!!!
#【カンナ】
これだけやられてまだギブしないの?[l][r]それじゃもっとキツくしちゃおうかしら、ねっ!!
#【ナギサ】
がっ、あ……ああ…………あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
#
それから暫くの間カンナのロメロ・スペシャルでナギサはいたぶられ続けた。
身体に深刻なダメージが溜まりきってしまったナギサは、目から涙を流し口からはだらしなく涎を零しており、会場中の男を魅了する美しい肉体はピクピクと痙攣してしまっていた。
#【ナギサ】
あ……あぁ……うぁぁ…………
#【カンナ】
大分弱って来たわね。[l][r]そろそろギブする気になったかしら?
#
自分と相手との間にある”レスラーとしての圧倒的な格の差”をまざまざと見せつけられてしまったナギサは、既に心が折れてしまっており------
#【ナギサ】
……ぎ……ぎぶ…………
#
------自らの敗北を告げる一言を宣言してしまった。
「ギブアップ」の声がレフェリーに伝わり試合終了のゴングが鳴り響くかと思われたその瞬間、ナギサの身体を吊り上げる力が更に強まった。
#【ナギサ】
あっ……いやああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!
#
敗北宣言をしている最中、油断しきった所への追撃。[l][r]予期せぬダメージでナギサはこの日1番の悲鳴を上げてしまっていた。
#【カンナ】
そんな簡単にギブさせてあげる訳ないでしょ?[l][r]ギブしたいなら、誠意を込めて「私の負けです」って言いなさい。
#
余りにも無慈悲なカンナの命令。[l][r]だが、もはやプライドも抵抗する意志さえも残されていないナギサに選択の余地はなく------
#【ナギサ】
あ゛っ……あ゛あ゛あ゛あ゛っ……
ぎ、ぎぶ……ぎぶあっぷ……あたしの負けですぅ……[l][r]カンナさんには勝てません……だから……許してくださいぃぃぃぃ……
#
カンナの思惑通りに、惨めな敗北宣言をしてしまうナギサ。
そこまで聞き終えて満足したカンナはレフェリーに目で合図を送りゴングを促した。
カンカンカーン!!
#【レフェリー】
ウィナー、カンナ!!!
#【実況】
ここで試合終了~~~~!![l][r]カンナ、ナギサを全く寄せ付けずに完全勝利!!
圧倒的な実力差が浮き彫りになった試合でした!!
#【珠緒】
なぎさ……ちゃん…………
#
親友が手も足も出ずに蹂躙され、あまつさえ惨めな敗北宣言を余儀なくされてしまったショックで茫然自失としている珠緒。
#【ナギサ】
あぅ……うぁ……ふぁぁ…………
#
試合が終わっても未だにロメロ・スペシャルを解かれる事はなく、激痛の中でナギサの意識は深い闇の中に堕ちていくのだった------
※Go to Chapter 14-1
○Chapter 9-1
#
この試合初めてのダメージを受け無様にダウンを喫し、[r]あまつさえ格下であるはずのナギサに見下されてしまっている。
プライドの高いカンナはその状況が許せなかった。
#【カンナ】
黙ってやられてりゃ調子に乗りやがって……
#
カンナは怒りの形相で立ち上がると、初めて攻撃がヒットして油断しているナギサに向けて低空タックルを繰り出した!!
ズダァンッ!!
#【ナギサ】
きゃっ!
#【カンナ】
これ以上調子に乗られちゃ困るからそろそろ決めてあげるわ!
貴女の大好きな”この技”でね!!!
#
倒れたナギサを素早くうつ伏せにしていくと、カンナはその背中に乗り、両膝を踏んで両足を固定した。
#【ナギサ】
えっ、うそ……こ、この技は……
#
カンナはそのまま背中に膝を立ててナギサの両腕を掴み、クロスさせながら思いっきり反らしあげる!
#【ナギサ】
きゃあああぁぁぁぁ!!
#【実況】
出ましたッッ!! クロスアーム式カベルナリアッ!!![l][r]カンナの得意技であると同時に、2年前の試合ではフィニッシュホールドとなった因縁の技です!!
#【珠緒】
渚紗ちゃ~~~ん!!!
#【ナギサ】
あっ、がっっ……うぁぁぁ…………
#
試合序盤からサブミッションで執拗に痛めつけられた腰への強烈な痛みと共に、自らの腕で気道が締め付けられており息が出来ないでいるナギサ。
#【実況】
2年前はこの技の前に失神失禁KO負けを喫してしまったナギサ!![l][r]果たして今回も同じ運命を辿ってしまうのかぁ!!?
#【珠緒】
もうやめて! これ以上は渚紗ちゃんの身体が壊れちゃう!!
#
この日1番の盛り上がりをみせる会場の熱気と反比例するかの様に、悲痛な叫びをあげる珠緒。その声は観客の歓声にかき消され、ナギサを含め誰の耳にも届くことはなかった。
#
当然このUBCのリングにはタオルを投げ入れてTKOといったルールは存在しないため、珠緒は2年前と同じ様に惨めに敗北しかかっている親友をただ見ていることしか出来ない。
#【カンナ】
どう? 久しぶりの感覚は?
……またもらしちゃっても良いのよ?
#【ナギサ】
がっ……ああ゛あ゛っ……うぅっぁぁ…………
#
屈辱的な挑発に対しても、もはや返す言葉がないナギサ。
積み重なったダメージ、この技へのトラウマ、腰への激痛や息苦しさなどが合わさり、既に意識が朦朧とし始めていた。
#【ナギサ】
(この人……強すぎる……私じゃ勝てない……[l][r]早く負けてもう楽になりたいかも……)
#
一矢報いたものの、ナギサとカンナの間には圧倒的な実力差が存在している。[l][r]誰よりもそれを理解しているナギサの心は既に折れかかっていた。
#【ナギサ】
うう゛っ……がえ゛っ……おおお゛お゛お゛っっ…………
#
カンナが腕を引っ張る力を強める度に、ナギサは耐え難い痛みと息苦しさを感じて無様なメロディーを奏でてしまう。
#【ナギサ】
(苦しい……あたし……また負けちゃうの?[l][r]このままじゃ同じ技でまた失禁させられちゃう……)
#【ナギサ】
ぁ……うぁぁ…………
#【カンナ】
大分弱って来たかしら?[l][r]お客さんも期待してるし、フィニッシュと行きましょうか♪
#【ナギサ】
(アタシの2年間の努力は無駄だったの…………?)
○選択肢
そんな事無い、負けるもんか!! 皆のためにも絶対に負けられない!! →Go to Chapter 9-2
悔しい、こんな奴に負けたくない!! →Go to Chapter 9-3
○Chapter 9-2
#【ナギサ】
(……そんな事ない。アタシの2年間は無駄じゃない!!)
#
極限に追い詰められた状況下、それでもナギサは自分への信頼を捨ててはいなかった。
#【ナギサ】
(負けるもんか!! 部活の皆のためにも絶対に負けられない!!)
#
一時期は試合を諦めてしまっていたナギサだったが、最後の一歩で踏みとどまり、心の中の闘争心に再び火が灯る。
#【ナギサ】
まける……もんかぁ!!!
#
がっちりとクロスアーム式カベルナリアを極められている状態から、ナギサは持てる力の全てを発揮して、力づくで技を振りほどきにかかる!!
#【カンナ】
なっ……このっ……!?
#
予想外の抵抗に驚愕の表情を浮かべるカンナ。[l][r]逃げられない様に力を込めるが間に合わず、ナギサは無理やり技を振り解く事に成功した!!
#【実況】
ナギサ、正面から強引に突破~~~!![l][r]カンナの得意技が破られましたぁ!!
#【珠緒】
やったぁ! 凄いわ、凄いわ渚紗ちゃん!!
#
もう完全に決着がついたかと思われた所でのナギサの復活により、会場は大盛り上がりを見せる。
#【カンナ】
やるじゃない……まさか無理やり抜け出すなんてね。[l][r]2年前とは違うってことかしら?
#
口では余裕ぶっているカンナだが、自身の得意技が破られた事により内心かなり動揺していた。
#【ナギサ】
はぁ……はぁ……[l][r]今度はこっちの番。
本物のストライカーの打撃をみせてあげるわ!!
#
既に身体はボロボロの状態だが、強い瞳でカンナを見据えると一直線に駆け出し、己の最も得意とするハイキックを放っていく!!
#【カンナ】
えっ、まっ……
#
バキィィィィッッ!!!
#【カンナ】
あっ……っが……ぁ…………
#
絶え間ない練習の果てに身に着けた完璧なフォームで放たれた蹴りがカンナに直撃し、たった一撃でその意識を刈り取っていく。
#【実況】
決まったぁぁ!! ナギサのハイキックがカンナに炸裂~~!![l][r]カンナ、目が泳いでしまっているが大丈夫か~~~!?
#【珠緒】
やったわ渚紗ちゃん!!
#
目から光を失ってしまったカンナは、そのまま身体を泳がせフラフラと力なくリングに倒れ込む。
バタンッ!!
#
派手にダウンしたカンナを確認すると、ナギサは素早くピンフォールの体勢に持っていった。
#【ナギサ】
フォール!!
#【レフェリー】
1…………2…………
#【実況】
カンナ動かない!! 怒涛の逆転劇でこのまま試合が決まってしまうのかぁ!!?
#【カンナ】
…………はっ!![l][r]やあぁぁっ!!
#
だがレフェリーが3カウントを数える直前、カンナの意識が覚醒し素早く肩を上げる事に成功した。
#【レフェリー】
2、カウント2!!
#【ナギサ】
くそっ!!
#【実況】
カウント2.87974!!!
カンナ選手、ギリギリで3カウントを逃れました!!
#【カンナ】
(危なかった……。[l][r]少しの間とはいえ、完全に意識がトンじゃってたわ……)
#
倒れ込んだ状態のまま、自身の置かれていた危うい立場を再認識するカンナ。
一方のナギサは立ち上がろうとしたものの、足がもつれて激しくリングに倒れ込んでしまう。
ズダンッ!!
#【実況】
おーーっと!! ナギサ、うまく立てずに倒れ込んでしまったぁ!![l][r]まさかのダブルノックダウン状態だ~~!!
※Go to Chapter 10-1
○Chapter 9-3
#【ナギサ】
(悔しい、こんな奴に負けたくない!!)
ナギサは悔しさをバネに自分を奮い立たせ、最後の気力を振り絞った。
#【カンナ】
へぇ、まだそんな生意気な表情が出来るのね……
それじゃ、これでどうかしら!?
#
カンナの発言と同時に、クロスアーム式カベルナリアの引き絞る力がドンドン高まっていく。
#【ナギサ】
(うそ……これまでは……手加減してたの……!?)
#【実況】
ナギサの身体が更にエゲツない角度で反り曲がっていく~~~!![l][r]これは強烈ッッ!! ナギサ、どこまで耐えられるのか~~~!?
#【ナギサ】
あっ……あああ゛あ゛あ゛あ゛!!!!
#【カンナ】
そうそう、貴女はその表情がお似合いよ♪
#【珠緒】
渚紗ちゃん負けないで! 最後まで諦めちゃだめ!!
#【ナギサ】
(悔しい……負けたくない…………[l][r]でもダメ……もう……限界…………)
#
カンナの放った無慈悲な一撃は、ナギサの身体も心も容易に崩壊させる事に成功していた。
#【ナギサ】
ぎ……ぎぶあ……
#
ナギサが自ら敗北宣言を行おうとした時、ナギサを締め付ける力が更に強まる。
#【ナギサ】
うっ、がっぁ……
#【カンナ】
ギブアップなんてさせてあげる訳ないでしょ?[l][r]アンタはここで惨めにオチなさい。
#
その台詞を聞いた時、ナギサの瞳は完全に絶望に染まっていった。
#【ナギサ】
が……ぅ……あぁぁ…………
#
微かな呻き声を最後にナギサの身体から力が抜けていく。
カンナにはナギサが失神してしまっている事がすぐにわかったが、当然技を解くなんて野暮な事はしない。
○選択肢
失禁させる →Go to
Chapter 9-3-1
失禁させない →Go to
Chapter 9-3-2
○Chapter 9-3-1
#【カンナ】
……来たわね。
#
ナギサの嬌声が聞こえなくなったリングに響き渡るしっとりした水音と立ち込める特有のアンモニア臭。
#【実況】
ナ、ナギサ……とうとう失禁してしまった~~~~!![l][r]2年前と同じ相手に同じ技で失禁させられるという屈辱的な仕打ちだぁ!!
#【珠緒】
な……渚紗ちゃん…………
#【カンナ】
ふふっ、無様ねぇ……[l][r]気持ち良さそうにオトされてリングの上でおもらししちゃうなんて……
って、聞こえてないか♪
#【ナギサ】
………………………………
#
完全に失神させられた状態でぴちゃぴちゃとリングの上を穢し続けるナギサ。[l][r]美少女の失神おもらしKO劇に会場は最高潮のボルテージを湛えていた。
#【レフェリー】
この娘(こ)オチちゃってるッ!! 早くゴング鳴らして!!
#
今更ナギサが失神している事に気付いたレフェリーにより試合終了のゴングが要請される。
カンカンカーン!!
#【レフェリー】
ウィナー、カンナ!!
#【実況】
試合終了~~~~!![l][r]カンナ、最後は得意のクロスアーム式カベルナリアでナギサを絞殺処刑!!!
ナギサは2年前と同じ技で失神失禁KO負けを喫してしまいました!!!
#【カンナ】
今日の試合も楽しかったわ。[l][r]また闘いましょうね、ナギサちゃん♪
#
ようやく技を解いたカンナは、意識の失われた虚ろな瞳で宙を見上げるナギサに対して、くすくすと笑いながら語りかける。
#【実況】
それでは本日の試合はこれにて終了となります。15分の休憩を挟んだ後に”ペナルティタイム”が始まりますので、是非そちらも奮ってご参加下さい!!
#【ナギサ】
…………………………………………
#
未だに意識が戻らないでいるナギサはその残酷な宣言を聞くことはなく、自ら穢してしまったリングの上でただ無残に身体を震わせているだけだった。
※Go to Chapter 14-1
○Chapter 9-3-2
#【ナギサ】
…………………………………………
#
カンナが身体を強く揺さぶっても何の反応も示さず、ただ涎を垂れ流しながら虚ろな瞳で宙を見上げるナギサをみて、ナギサが失神してしまっている事にレフェリーが気付く。
#【レフェリー】
この娘オチちゃってるッ!! 早くゴング鳴らして!!
#
遅ればせながらナギサが失神している事に気付いたレフェリーにより試合終了のゴングが要請される。
カンカンカーン!!
#【レフェリー】
ウィナー、カンナ!!
#【実況】
試合終了~~~~!![l][r]カンナ、最後は得意のクロスアーム式カベルナリアでナギサを絞殺処刑!!!
ナギサは2年前と同じ技で失神失禁KO負けを喫してしまいました!!!
#【カンナ】
今日の試合も楽しかったわ。[l][r]また闘いましょうね、ナギサちゃん♪
#
ようやく技を解いたカンナは、意識の失われた虚ろな瞳で宙を見上げるナギサに対して、くすくすと笑いながら語りかける。
#【実況】
それでは本日の試合はこれにて終了となります。15分の休憩を挟んだ後に”ペナルティタイム”が始まりますので、是非そちらも奮ってご参加下さい!!
#【ナギサ】
…………………………………………
#
未だに意識が戻らないでいるナギサはその残酷な宣言を聞くことはなく、冷たいリングの上でただ無残に身体を震わせているだけであった。
※Go to Chapter 14-1
○Chapter 10-1
#【ナギサ】
はぁ……はぁ……
#
ダウンしながら肩で息をしており、チャンスにも関わらず動く気配が見られないナギサ。
序盤からのドミネーションに近い一方的な試合展開で刻まれたダメージは尋常ではなく、ナギサの身体はとっくに限界を迎えていた。
#【実況】
両者とも倒れたまま全く動けません!![l][r]完全にグロッキー状態だぁ!!!
#
一方のカンナも、ナギサの連続ニー・リフトによるダメージが多い中で無理やり試合を決めるつもりで放ったクロスアーム式カベルナリアの負担が大きい。
#【カンナ】
ぜぇ……はぁ……
#
更にハイキックで一瞬とは言え意識を刈り取られてしまった事により、こちらもかなり深刻なダメージを抱えていた。
#【ナギサ】
(残りの体力がヤバいし……正直このまま立てるかどうかも怪しい……[l][r]でも…………)
○選択肢
相手だって絶対にキツいはず……もうちょっとで勝てる!! →Go to Chapter 10-2
こんな状態で闘うのも悪くないかもしれない…… →Go to Chapter 10-3
○Chapter 10-2
#【ナギサ】
(相手だって絶対にキツいはず……もうちょっとで勝てる!!)
#【カンナ】
思ったよりやるわね、ナギサちゃん。[l][r]でもそろそろ終わりにしましょう。
#【ナギサ】
あうっ!!
#
先に立ち上がったカンナがナギサの髪の毛を掴み、むりやり半立ち状態にさせていく。
#【カンナ】
まずは邪魔な”これ”、とっちゃいましょっか♪
#
そういうとカンナはナギサの豊満な胸を包み込んでいるブラに手を伸ばし、慣れた手付きでその薄布を剥ぎ取っていく。
#【ナギサ】
えっ!? やだ……きゃぁっ!?
#【実況】
おーーっと!! ナギサのブラが剥ぎ取られてしまった~~~!![l][r]これは眼福!! 会場全ての観客が今この瞬間、カンナへ心からの称賛を送っていることでしょう!!
#【カンナ】
まだ終わりじゃないわよ![l][r]ほら、その自慢のおっぱいを皆に魅せつけてやりな!!
#
ナギサがブラを剥ぎ取られて動揺した瞬間、カンナは容赦なくナギサを変形サーフボード・ストレッチの体勢へと持ち込んでいく!!
#【実況】
おーーっと!! ここで変形サーフボード・ストレッチが決まった~~~!!
ナギサの巨乳を露出させた上でのこの技、さすがランキング4位はやることがエゲツない!!
#【ナギサ】
きゃああぁぁぁぁ!!!!
#
技をかけられている側の胸を強調させるサーフボードストレッチに捉えられてしまったナギサは、羞恥心と痛みの両方で悶え苦しんでいた。
#【ナギサ】
(うぅ……皆に見られちゃってる……恥ずかしいよぉ…………)
#【珠緒】
ふぇぇ……渚紗ちゃんのおっぱいが……
#
まさかの親友の生乳に、珠緒は恥ずかしがりながらも視線は反らせないでいた。
#【カンナ】
ここからじゃ見えないのが残念だわ。[l][r]お客さんの為にも、もっと揺らしてあげないとね!!
#【ナギサ】
あっ……いや……あああ゛あ゛あ゛あ゛!!!!
#【実況】
揺れている!! JKの生乳が激しく揺れております!![l][r]これはナギサ、色んな意味で苦しいぞ~~~~!!
#【ナギサ】
がっ……あ゛あ゛っ……ぅぁ…………
#
変形サーフボード・ストレッチは羞恥心と共に腰と背中に強烈な痛みを与え続けている。
#
身体がとっくに限界を迎えた極限状態でのこの技は、ナギサの心を折るには十分すぎる程であった。
#【ナギサ】
ぎ……ぎぶ……
#【カンナ】
えっ!?[l][r]なに?
声が小さいから聞こえないんですけど!?
#
本当は聞こえているのだが敢えて聞こえないフリをしているカンナは、ナギサの背中を更に厳しい角度で反らしあげていく。
#【ナギサ】
あ゛っ……あぁ……ギブ、ギブアップ!! アタシの負けですぅ!!
お願いだからもう許して下さい!!
#
その叫び声を聞いてナギサに闘う意志がない事を確認したレフェリーはゴングを要請していく。
#【実況】
決着ゥゥ~~~~!![l][r]ここでナギサがギブアップを宣言!!
カンナが変形サーフボード・ストレッチで見事勝利を収めました!!!!
#【ナギサ】
ぁ……ぅ……ぁ…………
#【カンナ】
よく言えました♪[l][r]それじゃいい加減解放してあげるわね。
#
ドスンッ!!
カンナが技を解くと、ナギサは力なく脱力しきったまま冷たいリングに倒れ込んでしまう。
#【ナギサ】
………………………………
#【カンナ】
なんだ、オチちゃったのね。
それじゃこの後の”ショー”も期待してるわよ、ナギサちゃん♪
#
当然カンナのその声が届く事はなく、ナギサはただピクピクと汗に塗れた身体を震わせ続けるのみであった------
※Go to Chapter 14-1
○Chapter 10-3
#【ナギサ】
(こんな限界ギリギリの状態で闘うのも結構楽しいかも……)
#
身体のいたる所が悲鳴をあげ限界を伝えているのにも関わらず、その目はまだ死んではいなかった。
#【ナギサ】
(だったら今この瞬間を全力で楽しまなくちゃ!!)
#
そう自分を奮い立たせると気力だけで立ち上がり、未だ倒れ伏しているカンナへと歩み寄るナギサ。
#【ナギサ】
よくもこれまで散々関節技でいじめてくれたわね![l][r]これはお返しよ!!
#
ナギサは相手の両足の間に右足を差し込み左脇腹の横へと踏み込んでから、カンナの両足を膝でクロスさせて右足を自分の右腕でロックする。
#【カンナ】
いやっ、なにするの……や、やめ…………
#
ナギサはそのまま右足を軸にしてステップオーバーした後に、足元で喚くカンナをひっくり返してから容赦なく腰を落とした!!
#【カンナ】
きゃああああああ!!!!
#【実況】
ナギサのサソリ固めが決まった~~~!![l][r]カンナのスレンダーな腰がエグい角度で反り返っております!!!
#【カンナ】
(私がこんな小娘に関節技で遅れを取るなんて……屈辱だわ……)
#
痛みや悔しさがないまぜになった表情で、その整った顔から涙を流すカンナ。
#【ナギサ】
ほらほら! その貧相な胸をマットに押し付けて惨めに這いつくばりなさい!!
#【カンナ】
くっ、うぁ……あああ゛あ゛あ゛っっ!!
#
カンナの小ぶりではあるが形の良い乳房がリングに押しつぶされており、歪な形に歪んでしまっている。
#【実況】
カンナの色っぽい絶叫が会場内に響き渡る~~~!![l][r]これはかなり効いてしまっているのか~~~~!!?
#【レフェリー】
カンナ、ギブアップ!?
#【カンナ】
あ゛あ゛あ゛あ゛っ……ノ、ノー!![l][r]これ位で……あっ……ギブする……わけ……あ゛あ゛っ……ない、わ!!
#【ナギサ】
ふーん、まだ耐えるなんて中々やるじゃん。
#【カンナ】
くっ……だまりなさい!![l][r]こんな技、すぐに抜けてやるんだから!!
#
瞳に涙を溜めながらも、カンナは必死にロープへ向かい這いずりだした。
#【ナギサ】
(しまった! 意外とロープまで近い!!)
#
現状の危うさに気付いたナギサが、ここで一気に試合を決めるべく更にカンナの腰を反らしあげていく!!
#【カンナ】
くっああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!
#【ナギサ】
いい加減もう限界でしょ?[l][r]さっさとギブしちゃえば?
#【カンナ】
あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~!![l][r]ノォ~~~~~~!!
#
身体を震わし惨めな声をあげて泣き叫びながらも、着実に希望へと向けて突き進むカンナ。気付けばロープのすぐそばまで近づきつつあった。
#【ナギサ】
くっそおおおお!!!
#【カンナ】
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!
#
カンナの身体の動きが一瞬止まり、もう限界かと思われたその時------
その震える手が辛うじてロープを掴むことに成功した。
#【カンナ】
ろ、ロープ!!
#【レフェリー】
ロープブレイク!! ナギサ、離しなさい。
#【ナギサ】
くっ……
#
悔しさを隠しきれぬ表情で渋々カンナを解放するナギサ。
#【ナギサ】
(出来ればここで決めたかった……)
#【実況】
ここでロープブレイク!![l][r]カンナ、先輩レスラーとしての意地を見せましたぁ!!
#【カンナ】
っが、っはぁっ……はぁ……はぁ…………
#
サソリ固めから逃れてもなお身動きが取れずに倒れたまま身体をピクピクと痙攣させ続けているカンナ。
その姿を見て、ナギサの逆転勝利があるのではないかと観客も思い始めていた。
※Go to Chapter 11-1
○Chapter 11-1
#【ナギサ】
はぁ……はぁ……はぁ……
#
だが対するナギサもロープ際から全く動くことが出来ず、ただ身体を休める事しか出来ない。
#【実況】
おーーっと! チャンスであるはずのナギサも動く事が出来ない!![l][r]これまで与えられたダメージはカンナ以上なのでそれも当然かぁ!!
#【ナギサ】
(ヤバ……ロープに寄りかかって何とか立ててるけど、もう限界……)
#
カンナによる強力な技を次々に浴びてしまい体力はとうの昔に尽きてしまっている。そんな中、気力だけで必死に立ち向かっていたが、その気力も限界に達してしまっていた。
#【ナギサ】
(これは……次倒れたら、もう立てそうにないわね……)
#
虚ろな瞳で足元を見つめるナギサは完全に意識が朦朧としてしまっており、肩で息をするのみでそれ以外の行動を起こせない。
#【ナギサ】
(2年前と違うとは言え、ここが限界かも…………)
#
そこまで考えた所でナギサは後ろから髪を掴まれた上に背中を蹴られ、無理やり膝立ちの状態にさせられてしまう。
#【ナギサ】
きゃっ!!
#【カンナ】
何をぼけーっと突っ立ってるのかしら?[l][r]随分と余裕なのね。
……それじゃ私の”とっておき”をお見舞いしてあげるわ!!
#
カンナはそのままナギサを肩に仰向けで乗せると、顎と太ももを掴んで固定していく。
#【ナギサ】
あっ、いやっ、もう……むり……やめ…………
#【カンナ】
これで……終わりよ!!
#
そのままカンナはナギサを抱えたまま勢いよく立ち上がっていく!!!
#【ナギサ】
やっ、あっ……あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁ!!!
#【実況】
ついにカンナのフィニッシュホールドであるアルゼンチンバックブリーカーが炸裂したぁ!!!!
ナギサ、流石にこれには耐えられないか~~~!!?
#
その整った顔に似つかわしくない無様な嬌声を上げるナギサの背中には、耐え難い激痛が奔っている。
#【カンナ】
あはっ♪ 本当にいい声で鳴くわね。もっと聴かせてよ! ほらほらぁ!!
#【ナギサ】
あ゛っ……がっ……いいい゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!
#
狂おしい程の激痛でいたたましい絶叫を発する事しか出来ないナギサ。
#
カンナを喜ばせるのは不本意ではあるのだが、ナギサの意志に反して身体は勝手に情けない声を上げてしまう。
#【レフェリー】
ナギサ、ギブアップ!?
#【ナギサ】
あ゛っ、ぐうっ……の……のぉ…………
ま、だ……やれま……す…………
#【カンナ】
そう来なくっちゃ。いつまで保つか楽しみね♪
#
心底嬉しそうな表情を浮かべながらナギサの身体をゆっくりと上下に揺さぶっていくカンナ。
#【ナギサ】
(もうだめ……むり……アタシのハイキックが当たってもまだ耐えるなんて……[l][r]カンナさん、強すぎるよぉ…………)
#
レフェリーにはまだギブアップしないと答えたナギサではあったが、自身の置かれている絶望的な状況を前に、完全に心が折れかかってしまっていた。
#【ナギサ】
(お金だって負けてもある程度は貰えるんだし……[l][r]別にここで無理しなくても…………)
#【ナギサ】
(処女じゃなくなるのは悔しいけれど、もうどうしようもない……)
#【ナギサ】
(あたし……よくやったよね…………)
#
圧倒的な強者による容赦なき蹂躙劇により身体を完全に破壊しつくされてしまい、一瞬勝ち目が見えたと思ったのも束の間、カンナのフィニッシュホールドで僅かながらに残っていた勝利への意思も吹き飛ばされようとしている。
そんな中、意識が朦朧としているナギサの耳にどこからか声が聞こえてきた。
#【???】
なぎさちゃん……負けないで、なぎさちゃん!!
#【ナギサ】
------その時、誰かの叫び声が聞こえた気がした。
それを聞いたアタシは、
○選択肢
ロープを求め手を伸ばした。 →Go to Chapter 11-2
リングの外に目を向けた。 →Go to Chapter 11-3
○Chapter 11-2
#
------ロープを求めて手を伸ばした。
#【ナギサ】
(なんとかロープまで届けば……きっと…………)
#
----だが無情にもロープまでの距離は遠くその手がロープを掴む事は叶わない。
最後の希望が絶たれた瞬間であった。
#【カンナ】
ふふっ、ムダよ。[l][r]今回は結構頑張ったけれど、どうやらそれも終わりの様ね。
貴女(あなた)はこのまま情けなく失神KOされるのがお似合いよ!!
#
ここに来て正真正銘最後の力を振り絞り、カンナがナギサの身体を激しく揺さぶっていく!!
#【ナギサ】
あっ、があああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!
#【カンナ】
ほら、その情けなくて可愛い顔、会場の皆にみせてやりな!!
#【実況】
カンナ、最後のトドメとばかりにナギサを激しく揺さぶっております!![l][r]これは完全にキメにかかっているぞ~~~!!
#【ナギサ】
うぅ……あ……うぁ、ぁ…………
#
最後の希望さえも失ってしまったナギサにはもはや抵抗する気力が残っておらず、そのままアルゼンチンバックブリーカーの痛みにより完全に意識を失ってしまっていた。
#【カンナ】
…………レフェリー、この娘もうオチちゃってるんじゃない!?
#
カンナの問いかけでレフェリーがナギサに近寄っていくと、その失神を確認したレフェリーが試合終了のゴングを要請していく。
カンカンカーン!!
#【レフェリー】
ウィナー、カンナ!!!
#【実況】
試合終了~~~!![l][r]カンナがナギサを失神KOで完全処刑だ~~~~!!
デビュー戦の新人とランキング4位の試合がここまで白熱する物になるとは誰が予想出来たでしょうか!?
ナギサ、あと一歩の所でカンナに敗れはしましたが大健闘でした!!
#【カンナ】
中々良い試合だったわよ、ナギサちゃん♪[l][r]また闘りましょうね。
…………ま、聞こえてないと思うけど。
#【ナギサ】
ぁ…………ぅぁ…………
#
この後に行われる惨劇の事も知らずに、ナギサは気持ちよさそうな表情のまま無様に失神し続けていたのだった。
※Go to Chapter 14-1
○Chapter 11-3
#
------リングの外に目を向けた。
何故ロープに手を伸ばさずリングの外に目を向けたのかと聞かれたら、ナギサはきっと答える事が出来ないだろう。
だけどこの瞬間、ナギサは無意識下でその選択が間違っていない事を確信していた。
#【珠緒】
負けないで!! 渚紗ちゃん!!!
#
リングの外に目を向けると、渚紗の親友である珠緒が自分の為に涙を流しながら応援してくれている姿が目に入る。
#【珠緒】
ここを耐えれば絶対に勝てるわ!! だから諦めちゃダメ!!
#【ナギサ】
珠緒ちゃん……
#
こんなにも自分の事を想ってくれる愛しい親友の姿を目にして、折れかけていたナギサの心に再び火が灯った。
#【ナギサ】
(そうだ……アタシだけじゃない。[l][r]珠緒ちゃんの為にも絶対に負けられないんだ!!)
#【ナギサ】
まける……もんかぁ!!!
#
身体中を迸る激痛を無視して、ナギサは必死に叫び自ら身体を揺らしてアルゼンチンの支配から逃れようとする。
#【カンナ】
んなっ!?……この娘、どこにまだそんな力が!?
#
今まで完全に沈黙していたナギサが息を吹き返した事により動揺するカンナ。[l][r]自身の体力も既に限界を迎えていた事もあり、アルゼンチンバックブリーカーの手を離してしまう。
#【実況】
ナギサ、ここで脱出~~~~!![l][r]カンナのフィニッシュホールドを真正面から打ち破ったぁ!!!
#【珠緒】
信じてたわ! 渚紗ちゃん!!
#
ズダァァァンッッ!!
ナギサが宙に投げ出されダウンしてしまうと同時にカンナも疲れ果ててしまったのかリングに膝をつく。
#【ナギサ】
勝つのは……アタシよ!!
#
そんな中、ナギサが立ち上がりカンナに対して素早く駆け寄っていく。
#【カンナ】
ふぇ? ……えっ、うそ……
#【ナギサ】
これで……終わりだぁ!!!
#
バキィィィィッッ!!
#【カンナ】
あっ……が……ぁぁ…………
#
ナギサの必殺技であるシャイニングウィザードがカンナの顔面に直撃する。
研ぎ澄まされたその一撃は瞬時にカンナの意識を根こそぎ刈り取り、カンナは糸の切れた人形の様に力なくリングに倒れ伏した。
#
ズダァンッッ!!
#【実況】
シャイニングウィザードが炸裂~~~~!![l][r]カンナ、完全に沈黙しております!!
これは勝負あったか~~~~~~!?
#【珠緒】
渚紗ちゃん、そのまま決めちゃえ~~!!
#
正真正銘最後の力を使い技を放った為、今にも意識がオチてしまいそうなナギサだが、何とか堪えてカンナの上に覆いかぶさるとそのままフォールしていく。
#【ナギサ】
レフェリー、フォール!!
#【レフェリー】
1…………2…………
#【珠緒】
神様お願い、渚紗ちゃんを勝たせてあげて!!
#【ナギサ】
(こっちももう限界! お願い、これで決まって!!)
#【レフェリー】
…………3!!!
ウィナー、ナギサ!!!!
#【実況】
試合終了~~~~!![l][r]30分に及ぶ激戦を制したのはナギサ!!
ランキング4位の強敵を相手に見事2年前のリベンジを果たしました!!
#【ナギサ】
や……やった!!
アタシが勝ったんだ!!
#【ナギサ】
(ギリギリの闘いも良いけれど、それに勝つとこんなにも気持ちいいんだ……)
#【珠緒】
渚紗ちゃん!!
#
ナギサが勝利の余韻に浸っていると、エプロンサイドにいた珠緒が喜びの余り、リングへと登ってきた。
#【ナギサ】
珠緒ちゃん、アタシやったわ!!
#【珠緒】
凄いよ渚紗ちゃん!! あのカンナさんに勝つなんて!![l][r]流石私の渚紗ちゃんね!!
#【ナギサ】
これで、みんな……たすかる……よね…………
#
珠緒の姿をみたナギサは、張り詰めていた緊張の糸が一気に解けてしまい、試合でのダメージもありそこで意識を手放した…………
※Go to Chapter 12-1
○Chapter 12-1
#
意識を失ったナギサが担架で医務室に運ばれている頃、リング上では--------
#【実況】
さぁお待たせしました![l][r]それではこれより敗者への”ペナルティタイム”を始めさせていただきます!!
#
地下格闘技団体UBCの特殊ルール、敗者への”ペナルティタイム”。[l][r]このルールがある為に、UBCで闘うファイターには高いレベルの容姿が求められていた。
#【カンナ】
うぅっ……
#
ナギサのシャイニングウィザードにより意識を失ってしまっていたカンナがようやく目覚める。
#【カンナ】
(これは……そっか、私、負けちゃったのね。[l][r]……て事は今から”アレ”か……)
#
以前にも敗北経験があり既に地下リングの洗礼を受けているカンナは、自分の置かれている状況を素早く正確に把握していた。
#【カンナ】
(もう身体が少し疼いてる……流石、ここの媚薬は効き目が違うわね……)
#
ペナルティタイムが始まる前に”犠牲者”にはUBC特製の媚薬が注入され、仮に処女だとしても圧倒的な快楽からリングの上でヨガり狂う様が見られる様になっていた。
#【カンナ】
(正直不本意ではあるけれど……負けた物は仕方ない、か…………)
#
カンナが既に火照り始めている自らの身体を抱きしめていると、リングに一人の男が現れる。
彼はUBCに大金を寄付しているVIP会員の一人であった。
#【男】
よぉ、今日はアンタを犯せるなんて最高だぜ。[l][r]それじゃぁ早速ご奉仕してもらおうかな!!
#【カンナ】
きゃっ!
#
男はカンナを膝立ちにさせると、怒張しきった自身のそれを柔らかな口内にねじ込んでいく!!
#【カンナ】
んぶっ!?
#
心の準備は出来ていたカンナではあったが、いきなりの展開に思わず涙目になってしまう。
#【カンナ】
(お、おっきぃ!?[l][r]この前の人と全然違う!!)
#【男】
ほら、負けたんだろ?[l][r]だったらちゃんとご奉仕しなくっちゃなぁ?
#【カンナ】
わ、わかったわよ……
#
カンナは自らの頭を前後させ、男の欲望を丁寧に刺激していく。
#【カンナ】
じゅるるる……じゅぶる……ちゅぶ……
#【男】
そうそう、わかってるじゃねぇか。
#【カンナ】
(なんで私がこんな男のチンポなんか……屈辱…………)
#【カンナ】
じゅぼ……じゅるるる……じゅぶぶぶ……
#
カンナの想いとは裏腹に媚薬の効果は凄まじく、競泳水着風のコスチュームの秘部からは既に愛液が滴り落ちていた。
#【カンナ】
んっ……ぷぅっ……れろれろ…………
#
男を満足させるべく、舌を使って丁寧に亀頭付近を舐めあげていくカンナ。
#【男】
おっ、流石カンナちゃん。プロレスだけじゃなくて”こっち”の技も一流なんだな!
#
頭上から男が気持ちよさそうな声を上げてくるが、カンナは無視して必死に肉棒を攻め立てていく。
#【カンナ】
ぷはっ……じゅぶ……じゅる……じゅぶぶぶぶ……
#
2人の男女以外誰もいないリングでは、敗者の口と男の肉棒による卑猥な協奏曲が奏でられていた。
#【カンナ】
(あぁダメ……こんな男相手なのに……私も気持ち良くなってきちゃった…………)
#
男性経験が少ない故に感じる性の喜びか、それとも媚薬の効果か。空いている手で自らの秘所を慰めようかと思ってしまう程にカンナの気分は高揚していた。
自然と頭を動かすペースが早まっていく。
#【カンナ】
じゅぶぶっっ……じゅる、じゅぼぼぼぼぼぼ!!
#【男】
あっ……そこ……カンナちゃん…………気持ちよすぎる…………
#
スレンダーな体型とクールな美貌を誇る人気レスラーからの積極的なご奉仕で、男の肉棒は果てしなく怒張しきっており、既に限界を迎えようとしていた。
#【カンナ】
ぱぁっ……じゅるるる……じゅぶぶぶぶぶ!!
#【男】
ああぁっ……もうダメだ。[l][r]カンナちゃん、一回射精(だ)すぞッ!!
#【カンナ】
ひ~お、ひっはいはひて!!(いいよ、いっぱい射精(だ)してッ!!)
#【カンナ】
じゅるるるじゅぼぼぼぼぼぼ!!
#
ドクンッッッ!! ドクドクドクドク……ドピュルルルル!!
男の象徴は一際大きく跳ねたと思うと、勢いよく大量の精をカンナの口内へと放出していった。
#【カンナ】
んんっ!?……んく……こく……こく……
#
予想外の精子の量に圧倒されながらも、少しでも多く飲み込もうと懸命に喉へと押し込んでいくカンナ。
だが到底口の中に収まる量ではないため、多くの精子が零れ落ち、カンナの美貌を穢していってしまう。
#【カンナ】
こくこく……こくんっ…………ぷはぁっ!![l][r]こんなにいっぱい出しちゃって……そんなに溜まってたのかしら? 可愛い男ね。
#
顔中をザーメン塗れにしながら、妖艶な笑みでカンナは男に優しく微笑んだ。
※Go to Chapter 12-2
○Chapter 12-2
#【カンナ】
ふふっ、もう疲れちゃった?
そんな訳ないわよねぇ。
まだまだ私が遊び足りないんだから、休ませてなんてあげないわよ。
#
ドスッ!!
カンナは微笑みを携えたまま男を押し倒すと、自らが上に跨がり競泳水着風のコスチュームをずらしていく。
#【カンナ】
ほら……行くわよ♪
#
既に大量の愛液で溢れかえってしまっているカンナの蜜壺。
カンナは自ら腰を下ろして、男の未だ激しく反り返っている肉棒を突き挿れた。
#【カンナ】
あふぅぅんっっ!!?
#
自身の奥深くまで肉棒が刺さった事を確認すると、カンナはそのままゆっくりと上下に腰を動かしていく。
#【カンナ】
んっ……ああっ……
顔は好みじゃないけど、こっちは中々良いモノ持ってるじゃない……
#
腰を上下する度に、カンナの大きくはないが形の良い乳房が揺れていく。
#【カンナ】
んんっ……あんっ……ああんっ……[l][r]どう? 私みたいな美人レスラーに生ハメして貰える気分は?
#
プライベートで全くこういった機会のないカンナは、久々の性行為に底知れぬ快楽を感じており、背筋をゾクゾクとした快感が襲ってきていた。
#【男】
あぁ……さいっこうだよ、カンナちゃん……
#【カンナ】
へぇ、そう……[l][r]でもまだ射精(だ)しちゃダメよ……
出すなら、んっ……私が満足、あんっ……してからだからね!
#
一定のリズムを刻むように規則正しく上下に、時折前後に腰を揺するカンナ。[l][r]カンナが腰を動かす度に男の肉棒がいやらしく塗れぼそっている膣内で擦られ、男に極上の快楽を与え続けていた。
#【カンナ】
んんっ……あぅっ……はぁああっ!!
#
先程まで熱い闘いが繰り広げられていたリングだったが、今や官能的な嬌声と激しく肉を打つ音のみが響き渡るのみであった。
#【カンナ】
(ダメ……気持ち良すぎて頭がどうにかなっちゃいそうだわ……)
#
この媚薬セックスの為だけに地下格闘技をしているファイターも存在している程の特製媚薬。その効能で脳に直へと快楽が与えられており、カンナはその尋常ではない刺激に酔いしれていた。
#【カンナ】
やんっ……あっ……あぁっ!!
#
最初は男を見下して余裕綽々といった表情であったカンナだが、徐々にその表情が熱っぽく乱れ、息が荒くなり、瞳はとろんとしてきていた。
#【男】
やべっ……カンナちゃん……マジで最高すぎる…………
#
小気味よく弾む胸に肌を流れる透き通った汗、自分の上で極上の身体を遊ばせながら激しく快楽を貪るカンナの姿に男は雄として最上の歓びを感じていた。
#【カンナ】
はっ……あっ……んんんんっっ!![l][r]あっ……ダメ、もうイキそう…………
#【男】
イッちゃって良いよカンナちゃん。俺もイクから。
#【カンナ】
ああああ~~~だめ、イクっ! イッちゃうぅぅぅぅ!![l][r]イクイクイクイク……
#
カンナの腰使いが更に激しくなり、そして------
#【カンナ】
んっぁああああああああ~~~!!!!
#
カンナが一際大きく身体を跳ねさせ高い声を上げたと同時に、男も二度目の精を勢いよく放出していく。
#【カンナ】
ああっ……ああああっっっ!![l][r]まだ……まだ気持ちイイのゾクゾクきちゃってるのぉ!!
#
その後も暫くプルプルと身体を痙攣させたカンナは、ようやく落ち着いた呼吸を取り戻すと、理性を取り戻した瞳で男に話しかけていく。
#【カンナ】
ふぅ……ごちそうさま♪[l][r]貴方も中々良いファイトだったわよ♪
#
そう言って、すこぶる満足気な表情を浮かべて男に優しくキスをした。
※Go to Chapter 13-1
○Chapter 13-1
------20XX年7月16日、都内某所喫茶店------
#
あの激闘から一夜明け、渚紗と珠緒の2人は地下プロレスでの勝利を祝うべく都内某所にあるタピオカドリンク専門店へと足を運んでいた。
#【渚紗】
へぇー、これがいま流行りのタピオカドリンクってやつ?[l][r]不思議な食感がして中々美味しいわね。
#【珠緒】
でしょ~?[l][r]渚紗ちゃんの為に並ばないで入れる穴場の店を探したのよ!
#【渚紗】
流石珠緒ちゃん、ありがとね!
美味しくタピらせて貰うわ!
#【珠緒】
それにしても昨日は本当にお疲れ様。
途中までボコボコにされてたからどうなる事かと思ったけど、あそこから逆転するなんて、流石は我らが部長様ね!
#
カンナとの試合で負った傷は、試合後にUBCが保有する特殊な治療設備を用いてその日の内に完治されていた。
#【渚紗】
ありがとう![l][r]私が勝てたのは珠緒ちゃんが応援してくれたからよ。
本当に助かったわ!!
#【珠緒】
やだもー、渚紗ちゃん大好き!!
…………借金の件、本当にありがとう。[l][r]結局渚紗ちゃん一人に背負わせてしまったのは心苦しいけれど、全部員を代表してお礼を言わせて頂戴。
#【渚紗】
まぁまぁ。あの件は歴代部長が解決してきたって話だし、アタシがやるのは自然の流れだから別に気にしなくて良いわよ。
#【珠緒】
それでも本当に感謝してるわ。
お礼といっては何だけど……これを受け取ってほしいの。
#
珠緒はそう言うと一本のアメを取り出して渚紗に手渡した。
#【渚紗】
こ、これは……チュッパチョップスのアボカド味!!?
プレミアついてて超高くなってるやつじゃん!?
い……良いの?
#【珠緒】
当然よ。
昨日の試合、渚紗ちゃんに賭けてたからそのお金で買った品だしね。
遠慮しないで受け取って。
#【渚紗】
ありがとう! 珠緒ちゃん大好き?
#【珠緒】
どういたしまして♪
それより、お金は集まったからもう地下プロレスには出場しないで済むのよね?
#【渚紗】
あー、うん……それなんだけど…………
#【珠緒】
どうしたの?
変な顔して。
#【渚紗】
お金もそうだけど、あんなに熱くて激しい試合は地下プロレスでしか味わえないじゃない?
正直、すっごく楽しかったんだよね……
#【珠緒】
ええっ!?
#【渚紗】
だから、また出てもいいかな~って……
その時は珠緒ちゃん、またセコンドに付いてくれない?
#【珠緒】
はぁ……仕方ないか。
良いわよ、試合に出る時はいつでも声をかけてね。
#【渚紗】
ありがとう珠緒ちゃん! 大好きよ?
次の試合も絶対に勝ってみせるから、応援よろしくね!!
#
タピオカドリンクの甘い香りと柔らかな日差しが降り注ぐ穏やかな時間の中、思い描くのはあの熱くて刺激的なリングでの新たなる闘い。
こうしてナギサは"本物の"地下女子レスラーになったのだった。
#
GAME CLEAR!!
全てのCGと回想シーンが開放されました。
※GAME CLEAR!!
Thank you for
playing!!
○Chapter 14-1
#
試合が終了してから約15分が経過してもナギサは未だ失神し続けていた。[l][r]だが無情にも敗北した代償を支払う時が来てしまう。
#【実況】
さぁお待たせしました![l][r]それではこれより敗者への”ペナルティタイム”を始めさせていただきます!!
#
地下格闘技団体UBCの特殊ルール、敗者への”ペナルティタイム”。[l][r]このルールがある為、UBCで闘うファイターには高いレベルの容姿が求められていた。
#【ナギサ】
うぅっ……んっ…………ふぇ?
#
カンナに失神させられてしまったナギサがここに来てようやく目を覚ます。
#【ナギサ】
(あれ……ここは、リング……?[l][r]そうだ! アタシ試合してたんだった!!)
#【実況】
敗北したナギサを犯す権利を得た、本日の栄えあるVIP会員様の入場です!!
#【ナギサ】
ええっ!? あ……そう言えば…………
#
試合前のカンナとの会話を思い出し、ようやく状況を把握するナギサ。
#【カンナ】
貴女みたいないたいけな少女が犯される所を見るのは私だって本意じゃないけれど、地下のルールには従って貰わなきゃね。
#【ナギサ】
えっ…うそ……ほんとにやるの……?
#【カンナ】
恨むなら自分の非力さを恨みなさい。
#
笑みを浮かべたままのカンナがリングを降りると同時に、VIP会員と呼ばれていた男が入ってきた。
#【男】
まさかこんな可愛いJKを犯せるなんて……やっぱここは最高だな。
#【ナギサ】
い……嫌よ……なんでアンタとなんか…………
#【男】
おいおい、新人だろうとちゃんとルールは守って貰うぜ。
ちゃんとご奉仕してくれよ、なっ!!
#【ナギサ】
きゃっ!!
#
男は震えるナギサを押し倒すと、その上に跨っていく。
#【ナギサ】
……わ、わかったわよ。
負けちゃったのは事実なんだし……[l][r]しょうがないからアンタにご奉仕してあげるわ。
#【男】
へへっ……それじゃまずは、その邪魔な物を外さないとなぁ!!
#【ナギサ】
えっ!?……きゃぁぁっ!!
#
男は慣れた手付きでビキニブラを剥ぎ取ると、そのまま自身の象徴をナギサの豊かに実った双丘に挟み込んでいった。
#【男】
ほら、ご奉仕してくれるんだろ?[l][r]よろしく頼むぜナギサちゃん。
#【ナギサ】
くっ……わかったわよ。[l][r]やれば良いんでしょやれば!
#
不満気な表情を見せながらもナギサは自分の巨乳を用いて男のモノをしごき始めていった。
#【ナギサ】
(なんか知らないけど身体が少し火照ってる気がする……[l][r]なんでだろう……?)
#
ナギサは気付いていないが、ペナルティタイムが始まる前にUBC特製の媚薬が身体へと注入されている。
その媚薬の効果は凄まじく、本来ペナルティであるはずの媚薬セックスの為だけに地下格闘技をしているファイターも存在する程であった。
#【男】
うぉっ!?……流石ナギサちゃん。[l][r]こりゃたまんねぇな……
#【ナギサ】
アタシがここまでシてあげてるんだから、は、早くイきなさいよね!!
#
生意気な言葉とは裏腹にナギサの身体は既に媚薬の快感に支配されており、未だ未踏破区域となっている股間の秘部からは潤沢な愛液が溢れ出てしまっている。
#【男】
初めての割には生意気な事言ってくれるねぇ。[l][r]それじゃ精々頑張って俺をイカせてみな。
#【ナギサ】
(くうぅっ……なんでアタシこんなに感じちゃってるの……?[l][r]意味わかんない……)
#【男】
そんなんじゃ全然イケそうにないなぁ……[l][r]もっと激しくご奉仕してくれないと……
#【ナギサ】
くぅっ……こ、こう!?
#
男の要望に応えてナギサは肉棒を扱く(しごく)速度を更に高めていく。
#【ナギサ】
(こんな男の言いなりになってるなんて……悔しい…………[l][r]でも……悪くない、かも…………)
#
初めて行う男との本格的な性的接触。
特製媚薬が身体中を支配しているその快楽を性的行為の気持ちよさだと勘違いし、ナギサはセックスが気持ち良い物だと思い始めていた。
#【ナギサ】
あっ、うんっ……やぁっ…………
#
ナギサの黄色い声を聞きながら、男は肉棒の圧力を次第に高めていき、絶頂への階段を着実に登りつつあった。
#【珠緒】
(な、なぎさちゃん……いくらなんでもえっちすぎるよぉ…………)
#
渚紗に対して友情を越えた気持ちが芽生えつつある珠緒にとって、目の前で行われている行為は刺激が強すぎた。
#【ナギサ】
ほらほらぁ、おちんちんピクピク言っちゃってるよ……
もうそろそろ限界なんじゃない?
#
ナギサの予想通り、カウパー汁ダラダラの肉棒からは今にも大量の精が放出されそうになっており----
#【男】
ナギサちゃんのおっぱい……気持ち良すぎる!!
も、もう限界だ…………[l][r]一回射精(だ)すぞッ!!
#【ナギサ】
うんっ! いっぱい射精(だ)してね?
#【男】
ああああっっ!![l][r]射精(で)るッッッ!!
#
----絶叫と共に、男の欲望が勢い良く解き放たれた。
#【ナギサ】
きゃっ……[l][r]すごい……まだドクドクイっちゃってる…………
#【男】
やべぇ、ナギサちゃん最高過ぎる…………
#
男から放出された精液はナギサの胸の谷間には到底収まりきらず、ナギサの整った顔にも付着していく。
#【ナギサ】
たっくさん射精(で)たね?[l][r]…………気持ちよかった?
#
満足した様にそう言うと、天使の様な無垢な笑顔を浮かべるナギサ。
汚れを知らなかったはずの心身は、男の白濁液で穢されてしまっていた。
※Go to Chapter 14-2
○Chapter 14-2
#【男A】
あぁ、めちゃくちゃ気持ちいい……最高だよナギサちゃん…………
#【男B】
だけど、ナギサちゃんはまだまだ物足りねぇよなぁ?
#
2人目のVIP会員がリングインし、獰猛な笑みを湛えつつ、ぐったりとしているナギサの髪を掴んで無理やり立たせていく。
#【ナギサ】
あうっ!?[l][r]ちょっと、何すんのよ……
#
そのままスムーズにパイズリで満足しきった表情の男とバトンタッチした男は、近くにあったロープにナギサの両腕を絡ませると、
巨乳JKの処女を守り抜いているコスチュームをずらし------
#【男B】
早速だけど挿入れるよ、ナギサちゃん。
#【ナギサ】
ふぇっ!?[l][r]ま、まだ心の準備が…………
#
涙声で懇願するナギサの制止を無視し、既にガチガチに昂っている男根を強引に後ろから挿入していく。
#【ナギサ】
んあぁっ、ああああああっっ!!
#
ナギサの膣内は既に愛液で満たされており、初めてにも関わらず至極スムーズに挿入出来た。股ぐらから処女の証である赤いモノが滴り落ちる。
#【ナギサ】
(うぅぅ……はじめてがこんな格好でだなんて……恥ずかしいよぉ…………)
#【男】
それじゃいくぜ。
#
男はナギサの綺麗にくびれた腰を掴むと、自らの肉棒を喜ばせるべく腰を前後に動かし始めた。
#【ナギサ】
あっ、くぅっ、やっ、ああっ……
#【男】
流石ナギサちゃん、こっちの具合も最高だな!!
#【ナギサ】
やっ、あっ……そんな、恥ずかしい事……あっ、言わないでよ…………
#
満更でもない表情を浮かべながらそれに答えていくナギサ。豊かに育った胸が震え、そこから透き通る様な汗が飛び散っていた。
#【珠緒】
(わ、わたしの渚紗ちゃんが…………)
#
珠緒は親友が目の前で犯されてショックであると同時に、その蠱惑的な姿に酔いしれている。
#【ナギサ】
(ううっ……こんな見ず知らずの男に犯されて悔しいはずなのに……[l][r]気持ち良さが止まらないよぉ…………)
#【男】
ほらほら、試合の時みたいに可愛い鳴き声でも上げてみな!!
#【ナギサ】
いやっ……ああぁっ……そんな、こえ……あげてっ、ないんですけどぉっ!?
#
深く肉棒が入り込む度にナギサの身体が絶頂へと高みを上り詰めていき、口からは艶のある吐息が漏れる。
#【ナギサ】
やっ……あんっ……んんっ……あああぁぁっ!!
#
揺れる双丘の先端にある敏感な部分は試合の時よりも遥かに大きさと硬度を増していた。
#【ナギサ】
あっ、やぁっ……あっ、アタシッ、はじめてなのに……
おちん○んで気持ちよくなっちゃってるぅぅぅぅ………………
#
底知れぬ快楽の波に囚われたナギサは理性を投げ捨ててしまい、もはや完全に女としての悦びに浸りきっていた。
#【男】
嬉しいこと言ってくれるねぇ、それじゃペース上げるぞ!!
#
満面の笑みでそう言うと、男は腰を振るペースを一段と早めていく。
#【ナギサ】
んんっ、んぁっ……はあぁっ……
さ、さらに……はげしくなってゅ…………
#
嫌がるどころかそれを心底嬉しそうな表情で受け入れるナギサ。
#【ナギサ】
あたってるぅぅ……しきゅうのいりぐちにおちん○んのさきっぽが……あっ……
#
初めて味わう媚薬セックスの快感に、ナギサは絶頂へと至りかけていた。
#【ナギサ】
んはああぁぁぁっ……んっ……だめだめ……、も……もうイっちゃう…………
#【男】
俺も、もう限界……
#【ナギサ】
良いよ、膣内(なか)で射精(だ)してっ?[l][r]一緒に気持ちよくなろっ!?
#【男】
ああああっ!! ナギサッ、膣内(なか)で射精(だ)すぞッッ!!!
#【ナギサ】
良いよ。[l][r]きて、いっぱい来て?
#
ナギサが言い終わった瞬間にそれは起きた。
#【ナギサ】
ああああああああああ~~~~っっっ!!!!
#
ナギサが絶頂を感じると同時に男のペニスから大量の精液が放出される。
#【ナギサ】
ああああ~~きてるきてる、いっぱい膣内(なか)にきちゃってるぅぅぅぅ…………
#
男の放出した精液は、到底ナギサの膣内に収まり切る量ではないため股ぐらの外にも溢れ出てしまっていた。
#【男】
あぁ……やっべぇ……ナギサちゃん、最高に気持ちよかったぜ……
#【ナギサ】
えへへぇ、嬉しい?[l][r]あたしもぉ……い~っぱい気持ちよかったぁ…………
#
全身でピクピクと痙攣し、恍惚とした表情を浮かべながらナギサは男に微笑み------
#【ナギサ】
(クラスの娘が言ってた「セックスは気持ちいい」って話は本当だったんだぁ……)
#
------そのまま意識を落としていった。
BAD END
※GAME OVER
